今回の車の買替を振り返り、まとめてみます。
月刊自家用車が教科書になる。
様々なテクニックや値引きの実績情報があります。最初、納車費用や車庫証明費用は外してもらう
見積もりの中身をみている(ある程度理化している)消費者を印象づけるらしい。
最終的にサービスになることもある。標準付属品も外してもらう。
だまっていても色々つけてくるので、本体と絶対必要な費用くらいにして比較するのがよいらしいです。確かに分かりやすくなるし、付属品は現金値引きができなくなった時点での最終的な交渉にも使える。欲しい自動車と競合する自動車も見に行き、交渉する。直ぐ決めず何度も行く。
めんどうくさいけど、単に「安くしろ」では難しく、「他所はこれだけ」というのはやはり効く。特にダイハツとスズキは張り合っているみたい。というか他のメーカーは軽自動車に力はいっていない?下取りは、ガリバーなどの中古車業者にも見てもらい比較する。
下取り額は店によってバラバラだったので、本当はいくらなのか?という意味でも役に立った。ネットで申し込めば、24時間以内に連絡が来るし、家まで出張査定にも来てくれる。中古車は、免許新規取得者が多い、3月に高くなるので、2月中に売るのが最も高値になるらしい。
ディーラーは新車販売に付随することなので、中古屋よりもよい値になることもある。やはり、2月~3月の決算期が狙い目か?
他の時期には回っていないのでなんともいえないが、やはり売り上げを伸ばしたい時期のようだ。提示された条件をさらに、交渉する。
いきなり、条件がよくなるとOKしたくなるが、ぐっとこらえて、「後これを・・・」とやってみると意外に行けたりする。いい営業さんにあたると、断る時に自分にもダメージがある。
そもそも性分に合わない人はあまりやらないか。
頑張ってくれた営業さんに断りを入れる時はやはりつらい。相手も辛かろうが。
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