きょうは、雀の研究だ。
休みの木曜日なので神戸市立中央図書館の青丘文庫にでかけた。
朝鮮専門図書館だ。私はその研究会のひとつの代表を務めている。
もちろん、自転車でだ。
急ぎの調べものがあったのである。
が、休館だった。職員が台風で倒れた木の始末などをしていたが、休館は台風のせいではないようだった。予告があったのか・・・、私は知らなかった。
で、文化ホールの横の大倉山公園で弁当を食べた。
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「軽さウルトラ級」につられて、登山専門店で買ってしまった。
490ミリ入りでこの重さなら、いいか・・・。
以前、新茶を急須から、直接、氷のグラスにだしたときに、あまりの素晴らしい「緑」に感動したことがある。それから、きれいな色のお茶の研究をしている・・・・・。
そのたびに、氷のグラスにあけるのもめんどくさい。
どうもポイントは、茶の鮮度と、液体になってからの温度のようだ。
そこで . . . 本文を読む
また、RAMUでこんなのを買った。
私は鍋も大好きだ。とてもいい。
ときには、山でキムチチゲ・ハイキングを主催したりするが、これはいい。
これまで、冷凍のうどんを山まで担ぎ上げていたのだから・・・。
このように、料理?する。
きょう、味噌汁に入れてみたが、とても具合がよかった。
地元、神戸の作品でした。
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乾物が、気に入っている。
山に登る私は、便利な軽い乾物をよく持っていく。
また、弁当派の私は、毎日、学生センターで味噌汁をのむ。
韓国料理大好きの私は、韓国のスープ文化にどっぷりはまっているのか、ご飯にはスープが必要なのである。いや、韓国料理の真髄は、スープにあるというのが、私見である。
さて、その乾物。選考の基準は、
もどす時間が短い
かといって、変な添加物が入ってない
麺系では、長くなくて . . . 本文を読む
最近またコーヒーに凝っている。
インスタントは、いやだ。
1人分の粉入りのがいい。
が、その1人分の粉なし、すなわち、紙だけというのを見つけた。
(これ紙でできています。)
(粉を入れて、お湯をそそぎます)
(10枚、128円だった。まあまあかな・・・)
(こういうタイプの紙だけというのもありました。)
最近の「ゆうさんブログ」、ますます脈絡がなくなっている。
いいか・・・・・ . . . 本文を読む
では、もうひとつ自説を開陳したいと思う。(たいそうな・・・)
漢字の日本語読みには複数あるものが多い。ここでは、音読みに限定している。
日本語の音読みは複数ある場合がけっこう多いが、朝鮮語については、きわめて少ない。その理由についての考察である。
例えば日本語の「正」は、「しょう」と「せい」。中には3つあるものもある。それは中国現地の発音に由来して「呉音」とか「漢音」とか呼ばれる。呉の時代の発 . . . 本文を読む
このテーマ、仮説ではあるが、飛田説として開陳しておく。
漢字圏では、漢字が共通している。これはとても便利なことでいいことだ。
韓国で韓国語を勉強したアメリカ人から以下のような話を聞いた。
初級段階では、アメリカ人の方がよく韓国語を話した。しかし、級が進むと漢字圏の人がそのアメリカ人を追い越していくというのである。
抽象概念に漢字語が用いられるが、漢字を知らない人々にはそれはハンディだ。
日本 . . . 本文を読む
また性懲りもなく新しい分野を作ってしまった。
かならずしも私自身が研究しようということではないが、「仮説」をかいてみたいのである。
私が、またまた学生になったりしたら、こんなテーマで卒論を書いてみたいということを「仮説」として、あらわしておきたい。
この仮説を実証してくださるのは、おおいに結構である。また実証できなくても、それは、私の責任ではない。
では、ゆうさんの<第1仮説>
日本におい . . . 本文を読む