「軽さウルトラ級」につられて、登山専門店で買ってしまった。
490ミリ入りでこの重さなら、いいか・・・。
以前、新茶を急須から、直接、氷のグラスにだしたときに、あまりの素晴らしい「緑」に感動したことがある。それから、きれいな色のお茶の研究をしている・・・・・。
そのたびに、氷のグラスにあけるのもめんどくさい。
どうもポイントは、茶の鮮度と、液体になってからの温度のようだ。
そこで、伊藤園の粉末の有機茶をかってきた。粉茶ではなくて、すべてが飲める(はず)の粉末茶だ。もちろん、冷蔵庫に入れておく。
これ以外にも、粉末茶は、売っている。お~いお茶、もある。
これを、先の魔法瓶に常温の水に適量いれる。そして、シャイカーのように振る。そして、氷を入れるのである。先の、鮮度と温度をこれでクリアーできる。
過日、この粉末茶をサイクリング用のポットにいれて持っていったが、途中で、色が、黒ずんできて、ダメだった。魔法瓶でないとダメだ。走るほどに、まずくなってきて、捨てた・・・・。
以上、中間レポートとします。
報道がありました
店頭から 緑茶が 品薄になうのかなぁ
もし効果あるなら 予防のために業界に
頑張ってもらって 値段つりあがらないこと
ガンにも効果があるとか・・・。