6月某日(2008年)、先輩・A太郎さんの案内でのサイクリング会。木曜日が休みの私にあわせて時々開いてくださる。今回は10時、三宮花時計前集合。総勢、6名。最年少は韓国より交換教員で来日中の金先生(35歳?)、最年長は、我らがkataさん、85歳。
(三宮花時計)
東遊園地に立ち寄り、一路、神戸空港へ。梅雨入りはしたが、今日は雨の心配がなさそうで、うれしい。快調にポートアイランドの東側を南下、橋をまた渡って神戸空港についた。
(東遊園地のあじさい)
(ポーアイのカラフルなクレーン車とA太郎さん)
(話題のスカイマーク、ありました。)
(ところどころカメラ用?の穴が開いていました。)
空港見物ののち、ポートアイランドの神戸学院大学の食堂へ。2つあるうちのホテル直営の「ジョリポート」に入った。前回、ここが満席で、隣の学生食堂のテイクアウト食堂に入ったのだった。
(1000円のランチ)
(メニューです)
1000円のランチを注文。美味しかった。
(A太郎さんから地図などをいっきょに開くことができる「三浦折り」を教えていただきました。)
次に、帆船「日本丸」を見にハーバーランドへ。帆を張っていないのが残念だったが、真近かでみると迫力がある。
(日本丸)
(全員集合)
(神戸市民自転車同好会のTシャツ。このツアーに私は参加できなかった)
(藤原紀香さんのパーティで有名なホテルオークラ)
北上して私の母校、湊中学、湊山小学校を横目でみながら、生誕の地・石井幼稚園にみなを案内した。
(石井幼稚園で、ものおもいにふける)
次の目的地は、烏原(からすはら)貯水池。最後は、ものすごい坂だ。金さんと私は、完走。パチナチ。前にも紹介したが、亀の石、そして、貯水池に沈んだkataさんの村を記念する石臼が残されている。
(烏原貯水池の石臼)
(その由来、よめるかな?)
(蜂です)
貯水池の奥から西に今は閉鎖されている旧道に入る。貯水池から鵯越(ひよどりごえ)墓地に抜ける道があると聞いていて、是非とも行きたい道だった。トンネルもあった。
(ここから旧道)
この道を抜けると、突然、夢野町から鵯越墓地への道に通じる道にでた。父母の葬式のあとなどよく行き来した道だ。すぐに鵯越墓地に入る。
(墓地内を快走)
(渡ってきた神戸空港への橋も見える)
墓地内の道はほとんど車が通らない(盆と彼岸以外は・・・)。5キロほどはあった。急坂もあるが、それなりにスイスイと走る。墓地の出口は、しあわせの村の入口にあたる。一挙に、サイクリングのコースがつながった。
鈴蘭台をぬけ、きょうのメインエベント「石井ダム」に向かう。5月末に試験潅水を終了して、梅雨対策のために水を抜いている。前回来たときは、満々と水をたたえていたが、今回は少ない。
(石井ダムに入る)
(満水時の水位がわかる)
(ダムのために付け替えられた神戸電鉄の線路の部分に工事用の道路が走っている。)
満水時に水につかっていた道、木などが見える。異様な風景だった。
(ダムと道路)
(ロッククライミングの名所?)
当初のA太郎さんの予定では、石井ダムから引き返して有馬街道を横切り、再度(ふたたび)公園で解散、だった。飛田さんと金さんは、元気に更にT字が辻から鶴甲に抜けたらいいとのことだったが、やめた。
鈴蘭台グループのkataさんとA太郎さんを石井ダムの堰堤に残して、残り4人は、300段の階段を自転車を担いで降りた。担いで登った前回に比べれば、月とスッポンの差だ。
(石井ダム堰堤より大阪湾をのぞむ)
(関空つけ根のホテルがみえる)
(300段の階段を自転車をかついでおりる。A太郎さん撮影。)
そして再び烏原貯水池へでた。山をくるっと回ったことになる。さらにまた三宮、そして六甲に帰ってきた。約55キロ。充実のサイクリングだった。またもA太郎さん、みなさん、ありがとうございました。
(三宮花時計)
東遊園地に立ち寄り、一路、神戸空港へ。梅雨入りはしたが、今日は雨の心配がなさそうで、うれしい。快調にポートアイランドの東側を南下、橋をまた渡って神戸空港についた。
(東遊園地のあじさい)
(ポーアイのカラフルなクレーン車とA太郎さん)
(話題のスカイマーク、ありました。)
(ところどころカメラ用?の穴が開いていました。)
空港見物ののち、ポートアイランドの神戸学院大学の食堂へ。2つあるうちのホテル直営の「ジョリポート」に入った。前回、ここが満席で、隣の学生食堂のテイクアウト食堂に入ったのだった。
(1000円のランチ)
(メニューです)
1000円のランチを注文。美味しかった。
(A太郎さんから地図などをいっきょに開くことができる「三浦折り」を教えていただきました。)
次に、帆船「日本丸」を見にハーバーランドへ。帆を張っていないのが残念だったが、真近かでみると迫力がある。
(日本丸)
(全員集合)
(神戸市民自転車同好会のTシャツ。このツアーに私は参加できなかった)
(藤原紀香さんのパーティで有名なホテルオークラ)
北上して私の母校、湊中学、湊山小学校を横目でみながら、生誕の地・石井幼稚園にみなを案内した。
(石井幼稚園で、ものおもいにふける)
次の目的地は、烏原(からすはら)貯水池。最後は、ものすごい坂だ。金さんと私は、完走。パチナチ。前にも紹介したが、亀の石、そして、貯水池に沈んだkataさんの村を記念する石臼が残されている。
(烏原貯水池の石臼)
(その由来、よめるかな?)
(蜂です)
貯水池の奥から西に今は閉鎖されている旧道に入る。貯水池から鵯越(ひよどりごえ)墓地に抜ける道があると聞いていて、是非とも行きたい道だった。トンネルもあった。
(ここから旧道)
この道を抜けると、突然、夢野町から鵯越墓地への道に通じる道にでた。父母の葬式のあとなどよく行き来した道だ。すぐに鵯越墓地に入る。
(墓地内を快走)
(渡ってきた神戸空港への橋も見える)
墓地内の道はほとんど車が通らない(盆と彼岸以外は・・・)。5キロほどはあった。急坂もあるが、それなりにスイスイと走る。墓地の出口は、しあわせの村の入口にあたる。一挙に、サイクリングのコースがつながった。
鈴蘭台をぬけ、きょうのメインエベント「石井ダム」に向かう。5月末に試験潅水を終了して、梅雨対策のために水を抜いている。前回来たときは、満々と水をたたえていたが、今回は少ない。
(石井ダムに入る)
(満水時の水位がわかる)
(ダムのために付け替えられた神戸電鉄の線路の部分に工事用の道路が走っている。)
満水時に水につかっていた道、木などが見える。異様な風景だった。
(ダムと道路)
(ロッククライミングの名所?)
当初のA太郎さんの予定では、石井ダムから引き返して有馬街道を横切り、再度(ふたたび)公園で解散、だった。飛田さんと金さんは、元気に更にT字が辻から鶴甲に抜けたらいいとのことだったが、やめた。
鈴蘭台グループのkataさんとA太郎さんを石井ダムの堰堤に残して、残り4人は、300段の階段を自転車を担いで降りた。担いで登った前回に比べれば、月とスッポンの差だ。
(石井ダム堰堤より大阪湾をのぞむ)
(関空つけ根のホテルがみえる)
(300段の階段を自転車をかついでおりる。A太郎さん撮影。)
そして再び烏原貯水池へでた。山をくるっと回ったことになる。さらにまた三宮、そして六甲に帰ってきた。約55キロ。充実のサイクリングだった。またもA太郎さん、みなさん、ありがとうございました。
ダムにエレベータ???
そうですね、あるはずですね。
それに乗れたら最高ですね。
はい、ぜひ、いっしょに走りましょう。
それにしても、兵庫、芦屋、六甲山、石井ダム、明石のコースは、けっこうすごいですね。
この道は、、、6月の某日に、、、通りました!
俺もA太郎さんに教えて貰ったんですよ^0^
兵庫区から芦屋。六甲山頂を経て、、石井ダム、、そして明石公園!そして自宅でした^^
この、、、コースは兵庫区と帰宅を結んでくれる、、、イイコースですね!
しかし、、、あの階段は何とかして頂きたい!
横にエレベーターがあるんすが・・・・・・・ネ!
ゆうさん、、、いつご一緒できますかねぇ~~!^0^