(「サライ」)
半日人間ドックに行った。なにもなかった。よかった・・・。
雑誌「サライ」が置いてあった。読んだ。
CDを紹介するエッセイが面白かった。
今回は、犬塚弘が谷啓のCDを紹介していた。
このコーナーは面白い。
これから、いろんな医者や?、図書館や、書店で読もうと思う。
この谷啓のCD、さすが、TSUTAYAにはなかった。
そのうち、手に入れたい。(といいながら、持っている方、貸して・・・。)
同じ号に「クリスマス」特集があった。
このジャズ歌手、とてもいいみたいだ。
このCDはなかったが、TSUTAYAで彼女のCDをさっそく借りて聴いている。とてもいい・・・。
(クリスマス特集です。病院の雑誌にはそのCDはありませんでした。)
(この人です)
(この号も面白いです)
(筆のことです)
(ふむふむ)
(ふむふむふむ)
ゆうさんは、数年前中国で買った、非常に腰のかたい、ほんとうにピンと跳ね返るような大筆を愛用していませす。愛用といっても、セミナーの看板書きです。ほんとに、具合がいいのです。
そのような筆をその後中国にいったときに探すのですが、ありません。馬の毛でしょうか・・・。
もっとまえにもっとピンと跳ねる筆を持っていました。
博多人形の絵描きの伊藤ルイさんからいただいたものです。
大筆ではないのですが、すごいのです。
博多人形専用なのでしょうか?
長いこと使ってダメになったので棄ててしまいました。
ルイさんも亡くなられて、おしいことをしました。
どなたか、ゆう好みの筆があったらご紹介ください。
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