
(日本経済新聞 2011.2.3)
2月3日の日経を読んだ。
この記事が目に止まった。
私は六甲山系では、摩耶山がいちばんいい。
摩耶山付近には六甲のように道路がないので、いい。
南斜面にはたくさんの道がある。
一般的な登山道はみんな歩いた。
父親が持っていた古い登山地図をみて、廃道になっている道を探したこともある。
青谷住んでいたときはよく登った。
摩耶ケーブル上駅から300Mほど登ったところから、昔の地図には青谷堰堤の北あたりに下る道が書き込まれている。
なんどもトライしたが、よく分からなかったが、崖を下って青谷堰堤に降りることができた。
地図では、城の下あたりに出ることができるようになっているが、住宅地なっていて降りることができないのである。
摩耶古道の地図が灘区役所から発行されたりもしているが、まだもの足りない。
ぜひ、この「登山道を地図にする」のテーマに取り上げていただきたい。
もちろん、ゆうさんは、大々的な協力をいたします。

(よろしくお願いします。)
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