(かんぱ~~~~~い!!)
神戸学生青年センターで出版記念会があった。(2012年6月30日)
4冊、同時開催の出版記念会だ。
演芸会の様相も呈していた。
徐根植『鉄路に響く鉄道工夫アリラン―山陰線工事と朝鮮人労働者―』(明石書店)
高祐二『韓流ブームの源流と神戸』(社会評論社)
寺岡洋『ひょうごの古代朝鮮文化―猪名川流域から明石川流域―』(むくげの会)
徐正敏『韓国キリスト教史概論―その出会いと葛藤―』(かんよう出版)
徐根植さん、高祐二さんは、兵庫朝鮮関係研究会のメンバー、寺岡洋さんはむくげの会のメンバ
ーです。徐正敏さんは、同志社大学留学時代に学生センター朝鮮語講座の人気講師で、その
後延世大学教授を経て現在明治学院大学客員教授をされている。
本パーティ、6時~8時
2次会、8時~9時
3次会、9時~10時半?
というロングラン。
会場は、ずっと学生センターホール。
4000円の会費は安いものだ・・・。
(4人の著者です)
(お祝いボード)
(徐根植さん、奥さま(右)と在日韓国・朝鮮人登山会のメンバー)
(高祐二さんと足立さん)
(寺岡洋さんと奥さま)
(徐正敏さんとかんよう出版の松山さん)
(おまけの?深田さん、あんそらさん)
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