
(ステキな財布)
友人に財布をプレゼントしてもらった。
ゆうさんが万年筆生活をする・・、最初の万年筆を下さった方からだ。
また、もう1本万年筆をもらったのだが、それと、この財布をいただいた。
91歳のお父さまが作られたものだ。
とても丁寧な裁縫で、すばらしい。
そしてなんと、そのお父さまは、88歳のときに裁縫を始めたのだという。
いや、それが、ステキだ。
ゆうさん愛用の財布は、韓国で買ったうなぎの財布。
この財布は、カードがたくさん収納できるのがいい。
そこで、91歳のおじいさんに、提案。
カードをそれなりにたくさん入れたいのが昨今。
それも、財布自体が分厚くならないのがいい。
いただいた財布の3つのブロック
1.札入れ
2.小銭いれ
3.そしてもう一つの袋。
この袋の真ん中にカードが重ならずに入れられるように、縫い目を入れる。
そして、複数のカードが入るように、左右(というか長い方)を1.5センチ程度、大きくする。
それが、ゆうさんの理想形だ。
ぜひ、ぜひ、お願いしたい。

(丁寧な細工です)

(この手前の部分をふたつに分けてカードを入れるのです)

(ゆうさんの財布です。たくさん・・・・、入っています・・・)

(カードがたくさん入る方ですが・・・・・)
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