とにかく花が多く
小さな庭に隙間がないほど緑が茂り、とにかく花が多く春を感じます。
同じ種類の花でも色違いのものがあるので、賑やかさを増します。クリスマスローズ、イカリソウ、タツナミソウ(立浪草)、ラッパ水仙などはその部類です。
満天星(ドウダン)ツツジ、姫宇津木、立浪草など白い花も多く、緑に映えます。
長い生け垣は、冬場は真っ赤、葉が落ちると新芽が出てこの時期になると真っ白になります。真っ白に咲かせるには手入れも必要ですが、それは紫陽花の担当になっていて、highdy は手を出しません。
長い生け垣は、冬場は真っ赤、葉が落ちると新芽が出てこの時期になると真っ白になります。真っ白に咲かせるには手入れも必要ですが、それは紫陽花の担当になっていて、highdy は手を出しません。
梅も可愛い実が・・・
昨年は梅も柚子も、これでもかと言うくらい小さく仕立て直しました。
後期高齢者になったいま、大型の脚立を使うメンテナンスはこれから大変になると思われ、早いうちに対策を考えました。その梅たちも沢山実をつけています。
緑の中にとりわけ目立つピンク色は三つ葉ツツジで、約30年位前に伊豆の旅の折に小さな苗木を買ってきたものです。
自宅は忙しくて・・・
自宅に帰ってくると、マイペースでの生活は難しく、何かと忙しくて・・・。
紫陽花からすべきことの一覧表の提示があり、「お疲れのところ申し訳ありませんが、これらをお願いしますね! どれも殆どが今月末期限のものですから・・・」だって!
お互いそれぞれ、暗黙の了解で担当がありますからね。相手の仕事に手を出さない方が、慣れていていいのかも?
お互いそれぞれ、暗黙の了解で担当がありますからね。相手の仕事に手を出さない方が、慣れていていいのかも?
本日もご来訪いただきありがとうございました。
皆様の ポチ、ポチッ! に心から感謝します。
highdyさんの家の庭も正に春爛漫ですね。
いいですね。
立浪草の花はあの直立したような長い部分が
可愛いですね。白い品種は珍しいのでは?・・
小さな釣り鐘のような花がたくさん拡がって行くドウダンツツジも可愛い花だと思います。
我が家はマンションなので庭は狭く、花の数も少なく「春爛漫」とまではいきませんがそれでも小さな春は訪れ、楽しませてくれています。
妻の千恵子は近隣で三つ葉ツツジを見かけると『いいなぁ~』と言って立ち止まりいつまでもその姿を見とれています。
我が家も別宅(旧実家)に比べるそれほど広くはありませんが、春は凄いことになります。
冬に見えていた土が全く見えなくなります。隙間があれば立浪草、イカリソウ、白鷺苔が埋め尽くします。
満天星ツツジや白鷺苔、イカリソウ、姫宇津木など白い花は、ヒヤシンス系の花、立浪草、クリスマスローズなどの紫とはひと味違った、清楚な感じがしていいですね。
春から夏の我が家を見たご近所の方々が、毎年冬の庭をご覧になってみんな驚いておられます。それくらいの変わりようということでしょう。
どちらも広いお庭で、その分、お手入れも大変だろうと思いますが...
今朝は寒の戻りで、玄関のドアを開けると、イモリがお腹を上にして、ひっくり返っていました。
あまりの寒さに イモリも植物も、驚いたみたいです。
ご想像されるほど大したことはありません。
花の写真も数10枚撮っていましたが、ありふれたものばかりで、掲載をやめました。
そうですね、今日は一日中寒かったように思います。また冬物を出して着込んでいました。
メダカの水も3か月替えていないので作業をしようかと思いましたがやめたほどです。
急激な寒さに人間よりイモリや植物が驚いたかも知れませんね。
私の方は、たまに帰宅すると、昨日も今日も仕事が溜まっていて忙しく、ブログも書く暇がありません。皆様の所にお邪魔するのが精一杯です。