特定のサイトに限って検索するワザ
1.site で完全検索
あるサイトで完全検索をしたい場合、以下のように書きます。
highdy のブログやホームページで、 記事を探す時に便利な手法 です。
以下のURLをハイライトして右クリック → [Google で・・・を検索]を選択してみてください。
site:blog.goo.ne.jp/highdy "JTrim"
site:blog.goo.ne.jp/highdy "電源"
site:blog.goo.ne.jp/highdy "Windows11"
site:blog.goo.ne.jp "highdy” (goo ブログに限定 /highdy を外した例)
2.site のあいまい検索(不確実な語句を検索)
あるサイトで調べたいが、タイトルや項目名が曖昧で不明な場合、「*」(アスターリスク)を使います。
この例では、highdy の記事で YouTube や安倍元総理に関する記事がヒットします。一般的には「すべて」に候補が現われますが、そのまま「画像」を選択し、その画像から検索して「表示」に切り替えてみるのもいいですね。
あるサイトで完全検索をしたい場合、以下のように書きます。
highdy のブログやホームページで、 記事を探す時に便利な手法 です。
以下のURLをハイライトして右クリック → [Google で・・・を検索]を選択してみてください。
site:blog.goo.ne.jp/highdy "JTrim"
site:blog.goo.ne.jp/highdy "電源"
site:blog.goo.ne.jp/highdy "Windows11"
site:blog.goo.ne.jp "highdy” (goo ブログに限定 /highdy を外した例)
2.site のあいまい検索(不確実な語句を検索)
あるサイトで調べたいが、タイトルや項目名が曖昧で不明な場合、「*」(アスターリスク)を使います。
この例では、highdy の記事で YouTube や安倍元総理に関する記事がヒットします。一般的には「すべて」に候補が現われますが、そのまま「画像」を選択し、その画像から検索して「表示」に切り替えてみるのもいいですね。
語句と「*」の間には、基本的に半角スペースを入れますが、無くても有効です。但し、「*」が全角か半角(*)によりヒット数が変わります。試してみてください。検索キーワードの前後に「”」を忘れないように・・・。
site:blog.goo.ne.jp/highdy "YouTube * "
site:blog.goo.ne.jp/highdy "安倍 * "
site:blog.goo.ne.jp/highdy "Ctrl * ”
site:blog.goo.ne.jp/highdy "安倍 * "
site:blog.goo.ne.jp/highdy "Ctrl * ”
もし、「Ctrl」だけで検索すると約 707,000,000 件もヒットしてしまいますが、上記のように変えると、120件余りに候補を絞ることが可能です。
どのような検索結果になるか、すべて実行してみると、今後の自信になります。
どのような検索結果になるか、すべて実行してみると、今後の自信になります。
3.ワイルドカード検索
上記のあいまい検索は、「ワイルドカード検索」とも言われ、単独で利用することも可能です。
もし、有名な平家物語の冒頭の「祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。」の一部を忘れたとします。
上記のあいまい検索は、「ワイルドカード検索」とも言われ、単独で利用することも可能です。
もし、有名な平家物語の冒頭の「祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。」の一部を忘れたとします。
「諸行無常の響きあり。*盛者必衰の理」で検索します。
すると、NHK for school のように簡単に見つけることができます。
ここでは、簡単検索の講座なので、詳しくは書きません。上記の2種類だけ覚えておいてください。
実は、このコマンドには沢山のオプションがあり、本格的に勉強されたい方は、以下のサイトがお役に立つかも?
ここでは、簡単検索の講座なので、詳しくは書きません。上記の2種類だけ覚えておいてください。
実は、このコマンドには沢山のオプションがあり、本格的に勉強されたい方は、以下のサイトがお役に立つかも?
記事が新しい場合は、検索エンジンに引っかからないこともあります。
たったこれだけ覚えるだけで、あなたの検索速度が画期的に速くなります。
上記の記入例で、あなたの調べたいものを思いっきり検索してみましょう !
上記の記入例で、あなたの調べたいものを思いっきり検索してみましょう !
本日もご来訪いただきありがとうございました。
記事の保存には、画面上で右クリック → 印刷 → PDFに保存
することにより、すべてのリンクも活用できます。
することにより、すべてのリンクも活用できます。
スマホでどうぞ
大捕物をやっているみたいですね
私はいつもこのスタイルでブログを楽しんでいます
普通の方は、素性をあかせなどとは言いません
何も隠していないからです
そこに固執する環境にいるのは、お気の毒
人としてのマナーを守りブログは楽しむものだと思っています
どちらかというと、法を守る側です
最近のブログ内容から、どの方のことか分からないというのは、無責任
やはりその程度の認識かと、分かりました
拡散をするようにブログに出しているのに
根拠無い一方的な話を信じて書いたブログは、それこそ誹謗内容のブログです
パソコンほど人の世は簡単ではありません
人を非難するなら確証をとってからにするのが常識
折角の善行も台無しです
盗作は明らかに悪いと分かりますが
勝手な想像で書かれた誹謗中傷記事を鵜呑みにするのは、人としていかがなものか!
正義のつもりでも、えん罪の片棒のような…
争うつもりは全くありません、ブログは楽しむものだ考えています
パソコンが得意でも、文章の行間や言葉のひだを理解することが出来ないと分かりました
それから、あのリコメは韓国の方に失礼です
人を非難するなら、しっかり調べないと
それこそ、誹謗中傷している人に落ちます
いつもの私のスタイルを失礼と感じるならば、
そういう環境にいるかわいそうな人と理解します
知識量よりも、人としての器が大事
偏った考え方は空しさだけしか残しません