まだまだ、きょうも巣籠生活は続く･･･

籠ってばかりも良くないので･･･

　いくら外出自粛とは言え、家に籠ってばかりも良くないで、他人に迷惑をかけない範囲で活動的に行動しています。

自宅から120秒歩けば先日ご紹介した花公園。4日前にもボランティア団体が集まって手入れをしていました。しっかりマスクもして密にならないように活動をしています。

highdy も忙しく

　本来なら今日あたり曇りか雨の筈だったのに、朝からカンカン照りで真夏のようです。朝食後寛いだら Noba （我が紫陽花の別名）は台所仕事、洗濯、ゴミ出し、第２駐車場の雑草取り、庭木害虫駆除･･･と忙しく、highdy はトマトの支柱立て（約２ｍ）・補強、ナスやパプリカの苗木を８の字結束、簡単な大工仕事で鋸作業、メダカの学校のクラス替え･･･と忙しく、それぞれ黙々と仕事をこなしています。

合間に、あちこちから花が届きます。このところやたらと花が届くのです。

どうやら Noba の野菜が化けたようで、（先日スーパーで絹サヤが10数本で100円で売っていましたが、その４倍も５倍もドザッと差し上げるのですから、）花に化けたりお菓子に化けたりします。欲しくない方へ迂闊に気楽に差し上げると大変な迷惑になります。

　　

花を沢山貰っても、もう飾る所がありません。家中花だらけで、毎日のメンテナンスも大変です。（highdy は何もしないのですが。）
中には、highdy 家にも多くある花を知らずに持って来られるかも･･･。（ひと声確認してからの方がいいと思うのですが･･･）

メダカの学校のクラス替え

　クラス替えと言ってもそんな仰々しいものではありません。中学・高校の進学コースのように頭脳明晰・成績優秀などでクラス分けするわけではなく、単に容姿端麗な美男美女であれば、良い教室に入れるわけで、そうでない生徒はいつまでも大根役者の大部屋で暮らすことになります。
大部屋は老若男女を問わず、メダカを飼い始めて４年目の生徒も沢山いて、丁寧に人口飼育すると自然の場合より長生きをします。（コメットなんかはラクに10年以上飼育できます。）

今回は、ブラック系（元は小川ブラックの子孫）の生徒が大部屋から highdy の書斎へ移動する10匹（下の写真）と、きらびやかなきれいな美しい生徒５匹が新教室へ移動。

松井ヒレ長夫婦４匹（２カップル）は、２世の誕生が期待できないので、海老（ヤマトヌマエビとミナミヌマエビ）が数百匹いる大教室へ移動してもらいました。

本日もご来訪いただきありがとうございました。

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