確かに防犯カメラの普及・増設に関しては賛否両論あります。防犯カメラがないと困る世の中というものは、国民として恥ずかしいことでもあります。「世界監視カメラ都市ランキング」のワースト5(AMP Catch the business inspirations.より)にあるのは中国で、西欧諸国中最も多いと言われる英国がこれに次ます。中国はそれでも治安に不安が残るくらいです。
自分のやましい行動が気にならなければ、プライバシーが云々という人も少ないと思います。英国もそうですが、最近では防犯効果や犯人検挙に絶大なる成果を上げています。特に高速道路、駅周辺、繁華街、コンビニ周辺のものは、凶悪犯の検挙に大きく役立っています。
いまや、ドライブレコーダーの全車装備が検討されている時代です。
highdy も所有する2台の車に付けていますが、自分の運転マナーや違反に自ら注意します。何か起きた際の証拠にもなり得ます。
リモート操作技術は便利
highdy も自宅や別宅にそれぞれ2台ずつ防犯カメラを設置、便利に活用しています。
無料パソコン教室でもリモート制御で不調を直したり、授業・サポートをしますが、自分のパソコンを遠隔地から電源投入を制御したり、旅行中にメダカに給餌をしたり、その様子をWEBカメラで観察したり、と、スマホやパソコンからのリモート操作は実に便利です。しかも電力は、自分で設計・製作の太陽光発電です。
リモート操作技術は便利
highdy も自宅や別宅にそれぞれ2台ずつ防犯カメラを設置、便利に活用しています。
無料パソコン教室でもリモート制御で不調を直したり、授業・サポートをしますが、自分のパソコンを遠隔地から電源投入を制御したり、旅行中にメダカに給餌をしたり、その様子をWEBカメラで観察したり、と、スマホやパソコンからのリモート操作は実に便利です。しかも電力は、自分で設計・製作の太陽光発電です。
それぞれの居住地に居ても、遠隔地の庭の雑草や花の様子を観察できます。
しかも、音声で双方向会話も可能なので、友人に何かを依頼して話しながら解決することもでき、録画機能もありますので後日の資料にもなります。
しかも、音声で双方向会話も可能なので、友人に何かを依頼して話しながら解決することもでき、録画機能もありますので後日の資料にもなります。
太陽光発電、防犯カメラ、リモート操作に関して、お困りの方はホームページの方からお問合せ下さい。あくまで個人の遊びの領域で事業用でなく家庭用に限ります。
相談料は完全無料ですが、多過ぎる場合はお断りする場合もあります。
メッセージは、highdy 個人のメールアドレスに転送されます。
人生の先輩と言われるに相応しい良識、常識を持ち合わせては
いないと自認している私ですが、年齢に関係なくいつも尊敬し、
幅広い見識と良識をお持ちのhighdyさんから私と同じような
観点を含む意味あいで、現状ではやむなく『是』とするという
コメントをいただき再び勇気が出てきました。
私自身も犯罪がなければ不要なものだという認識は持っていますが、
誰もが安心し、安全な生活を送れるものとしてのカメラの増設は歓迎
するという考えです。
『防犯』という分野だけではなく、現在highdyさんが複数の例で活用
されているような『リモート制御』という側面からの有効活用は誰もが
大いに取り組べきでしょうね。
これから一般家庭内でも「IT」などを利用した家庭用品などが
増えていくことは当然考えられることですからね。
その価値、効果は計り知れないと思います。
いつも感心することですが、highdyさんの知識や技能はすごいですね。
私も家庭内のものの修理や改善は電気工事士など、資格の必要なものを
除き、何でも一人でやっています。私の車の中にも私なりに色々と
施しており、友人や周りの人からは褒められたりもしますが、
highdyさんの技術やそれを生む勉強への意欲を知る度に
highdyさんの足元にも及ばないと「井の中の蛙」を自覚させられました。
ほんの一例ですが・・・
少し前にドライブレコーダーを前後が撮影できるタイプの新機種に交換
しました。
元々シガレットソケットは幾つにも分岐させ、接続機器のそれぞれを
スイッチでON,OFFの切り替えて使用していましたので、その一つを
今までどおりドライブレコーダーに使おうかと思ったのですが、今回は
負荷を軽減させるため、ヒューズボックスから直接電源をとることに
したのです。
あまり使い慣れない検電チェッカーで電源を確認し、首尾よくつないだ
ところまではいいのですが・・・ギアをバックに入れると瞬時にバックカメラが作動し後方を映し出すための配線で躊躇いが生じ、とりあえずは走行中や停止中に前後のカメラが通常の機能を果たし、きちんと録画する・・・
ということだけにしたのです。
理由はバンパーに組み込まれたバックライトキットが極度に外しにくい・・などと私らしからぬ考えを持ったこととバックランプの配線が複雑に思えたことなのです。
その時、何故そんなに弱気になったのか自分でもわかりませんが、
時々密かに『自信過剰』や『自己顕示欲』、『承認欲求』の血が騒ぐ
私としては時間がなかったから・・・などと言い訳をするつもりも
もちろんありませんし・・・
現在はたっぷりとした時間を持っている身ですから、現在の機能に
満足せずいずれゆっくり再挑戦してみようと思っています。
という訳で見事に私の未熟さを露呈してしまいましたが、これは決して
恥じることではないと自分を弁護する始末・・・。
親愛なるhighdyさんなら軽く受け流してくださるものと安心しています。
実はこのコメントは昨日投稿したつもりだったのですが記事に反映されませんでしたので、遅くなりましたが同じ内容のもので
投稿させていただきました。
何が・・・だって? 私は3か月に一度埼玉と山口を往復し、それぞれ半分ずつ住み分けていますが、先日船で知り合ったエンジニアの方が私たちによく似た方でした。
とにかく、自分で設計もするし、何でも作る(造るも含む)し、工事もする。資格が必要なものでも、その技術だけは持ち合わせているスタイルです。船ではたまたま私を含めて3人ともアマチュア無線士で親しくなったのですが、とにかく女性の仕事以外は何でもできる方です。自分で言うのも変(お馬鹿)ですが、私の場合は料理もすればミシンも踏め、アイロンがけも仕上げはプロ並み(?)です。、プラントエンジニアなので当然と言えば当然ですが、専門は機械設計でもあらゆる技術に興味を持ち、電気配線・ガス・水・油の各種配管・塗装工事・大工仕事・左官仕事等々挙げればキリがないほど手を出し、口も出します。
長年勤めた会社が倒産しましたが、さらに大きな日本で5指に入るスーパーゼネコンの心臓部で定年間近かのオジンが働けたのも、実務経歴によるものと思われます。
その方も会社の規模こそ違えど、全く私と同類の方で、fumiel-shima さんとよく似ています。お近くにいらして大変嬉しく思います。
車の整備に関しては、親しい整備士がおられれば、彼らがメーカーから支給される整備の教科書を入手すると、あらゆる技術が解ります。今回の場合はバックランプの配線を辿るのが一番でしょうね。
先のコメントどおり、私などは「足元にも及ばない・・」どころか仲間として認めていただくだけでも光栄です。
これは決して卑屈になったり、卑下するわけではなく率直な私の声なのです。(私もhighdyさんと同じように、自分の信念や生き方には自信や誇りを持っているつもりですから)
こうして時々、highdyさんの過去のブログを拝見し、その技能技術のみならず、その心の底にあるものを私なりに強く感じる時、思わず胸が熱くなります。無料の教室などもその一つですが、卓越した技術者の中の一部に稀にみられるような他人を寄せ付けない‥或いは近寄り難いというような印象は全くなく、文面、文言からはおおらかで優しいお人柄が感じられ、いかなることでも相談できそうな方だと思っています。
余談ですが、私は子供の頃から寄せ木細工などにも興味を持ち、中、高校生位まで将来は「宮大工」になりたいと思っていました。
最初に勤めた会社では20年間、接客事務をし、その後、弟と共に小さな会社を作り、弟は営業を・・私はプロの職人さんたちの手を借りながら、工事関係に携わり、現場の仕事を学びましたが、何も解らず、できない私が協力してくださる会社や職人さんたちに指示することの不合理さを感じ
、クレーンの免許をとったり、溶接や他の技術の講習を受け、資格を取ったり、諸々の修行(?)を経て短期間でいろんなことを覚え、自分でも率先してやるようにし、ある程度仕事がわかったうえで初めて指示するように・・という姿勢でやってきましたのでみんなもついてきてくれましたね。
その後、京セラグループの会社(研修センター等)に16年間勤め、その間にもいくつもの資格を取り、定年退職後は大好きな「車」の運転をし続けたいと考え、運送業の登録をし、自車持ち込みで15年間個人で運送業を続け、昨年妻のサポートのため、リタイアしたという訳です。
その間(京セラ・運送業)もその都度仕事に必要な資格は取るようにしてきました。
highdyさんとは比較になりませんが私も勉強は好きなほうで苦にもなりませんので、楽しい人生の連続だったと思います。
毎回自己PRのようなコメントで申し訳ありません。
私も中学生の頃は、自動車整備工場をやりながら発明をという夢がありましたが、人生いろいろ分岐点があり、結果的に好きな仕事が最後までできました。
きょうは fumiel-shima さんの人生を垣間見させていただきましたが、偶然にも私の経歴の一部は、先ほど予約投稿した明日の記事に書いたばかりでした。
我々世代とは時代背景も変わっていますが、いま、政府は70歳まで働く環境整備を・・・と計画しているようです。そのうち年金も70歳を過ぎないと支給しないのでは?なんて勘繰り過ぎでしょうか。
何せやりたい放題のメチャメチャ政権ですから。