とんでもないカルト集団は、反共を掲げ日米で拡大化を図り、日本で金集めをするために日本の政治家を利用してきました。
自由民主党を中心とした汚れ腐った世俗から目を離し、たまには広大な宇宙のロマンを感じてみてはいかがでしょう。
有人月面探査を目指すアルテミス1
NASA(アメリカ航空宇宙局)のアルテミス1ミッションの第一陣である新型メガロケット「SLS」の初飛行をケネディ宇宙センターから8月29日(東部時間8時33分=日本時間同日21時33分)に発射を予定しています。当日ダメな場合はの候補日は、も9月2日、9月5日があるそうです。
昨日、カウントダウンしているという知らせが届いています。
このロケットは、32階建てビルの高さに相当する大きなものですが、将来の有人月面探査計画「アルテミス」に使用する予定のものです。
ロケットは無人の新型宇宙船オリオン(Orion:オリオン、オライオン)を月の周回軌道に乗せます。月面観測後、地球の大気圏への再突入させ、パラシュートによる着水を計画しています。
今回は宇宙飛行士は3体のマネキンですが、ミッション「アルテミス2」(2024年予定)では実際に宇宙飛行士が搭乗して、今回同様月周辺を飛行し地球へ帰還させます。さらに、「アルテミス3」(2025年予定)では、実に半世紀ぶりに人間が月面へ着陸する予定になっています。
なお、今回の大型ロケットには、10基の超小型衛星が同乗することになっており、うち2基は日本の探査機です。それぞれ重要な任務を帯びています。1基は月面に激突させ、その後電波を発射させるもの、他は月の周回軌道で探査するものです。
アルテミス計画は、ジョージ・W・ブッシュ元大統領の政権時代に立案され、ドナルド・トランプ政権が正式決定しましたが、バラク・オバマ元大統領は人類を火星に送ることに重点を置き、実現していませんでした。
若田宇宙飛行士5度目の ISS へ
JAXA(宇宙航空研究開発機構)も負けずに頑張っています、小型月着陸実証機 SLIM(Smart Lander for Investigating Moon) を開発しており、従来の「降りやすいところに降りる」着陸ではなく、「降りたいところに降りる」着陸という高精度着陸技術の実証を目指しています。
日本時間の10月4日未明(現地時間3日午後)には、日本人最多記録を更新して5回目となる同機構特別参与の宇宙飛行士若田光一(59歳)さんがスペースXの宇宙船クルードラゴン5号機に乗り、他の宇宙は初めての3人のクルーとともに宇宙へ飛び立ちます。
ロケットは無人の新型宇宙船オリオン(Orion:オリオン、オライオン)を月の周回軌道に乗せます。月面観測後、地球の大気圏への再突入させ、パラシュートによる着水を計画しています。
今回は宇宙飛行士は3体のマネキンですが、ミッション「アルテミス2」(2024年予定)では実際に宇宙飛行士が搭乗して、今回同様月周辺を飛行し地球へ帰還させます。さらに、「アルテミス3」(2025年予定)では、実に半世紀ぶりに人間が月面へ着陸する予定になっています。
なお、今回の大型ロケットには、10基の超小型衛星が同乗することになっており、うち2基は日本の探査機です。それぞれ重要な任務を帯びています。1基は月面に激突させ、その後電波を発射させるもの、他は月の周回軌道で探査するものです。
アルテミス計画は、ジョージ・W・ブッシュ元大統領の政権時代に立案され、ドナルド・トランプ政権が正式決定しましたが、バラク・オバマ元大統領は人類を火星に送ることに重点を置き、実現していませんでした。
若田宇宙飛行士5度目の ISS へ
JAXA(宇宙航空研究開発機構)も負けずに頑張っています、小型月着陸実証機 SLIM(Smart Lander for Investigating Moon) を開発しており、従来の「降りやすいところに降りる」着陸ではなく、「降りたいところに降りる」着陸という高精度着陸技術の実証を目指しています。
日本時間の10月4日未明(現地時間3日午後)には、日本人最多記録を更新して5回目となる同機構特別参与の宇宙飛行士若田光一(59歳)さんがスペースXの宇宙船クルードラゴン5号機に乗り、他の宇宙は初めての3人のクルーとともに宇宙へ飛び立ちます。
今回はISS(国際宇宙ステーション)に半年間の滞在をし、有人月面探査に向けた実験を含むさまざまな科学研究をする予定です。
地球が消えるアンドロメダとの衝突
ひと頃、人気アニメ「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」に出てきた、アンドロメダ銀河は、我々の太陽や地球のある天の川銀河に向かって時速25万マイル(時速約40万km)の速度で接近しています。約40億年後には互いの重力により最終的には銀河核の融合を起こすとみられています。
地球が消えるアンドロメダとの衝突
ひと頃、人気アニメ「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」に出てきた、アンドロメダ銀河は、我々の太陽や地球のある天の川銀河に向かって時速25万マイル(時速約40万km)の速度で接近しています。約40億年後には互いの重力により最終的には銀河核の融合を起こすとみられています。
最新の赤外線望遠鏡であるJWST(ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡)では、135億年前(宇宙が生まれた頃)の銀河を発見したようですが、このJWSTでは、これまでのハッブル宇宙望遠鏡より遥かにきれいなアンドロメダ銀河を観測できると話題になっています。
私の学んだ知識では、現在の太陽系(というより太陽)の寿命は残り50億年足らずです。当然その前に地球は死んでいます。でも、その頃には地球人は、多分他の惑星に移動しているでしょう。
本日もご来訪いただきありがとうございました。
スマホでどうぞ
いつもご訪問、コメントに感謝します。
そうなんです、私のような後期高齢者になると、残り10万時間あるかないかで先は短いのです。
それでも、これから未来を背負う子供たちのため、そして高齢者社会に備えた世の中にするために何かできることを考えるべきです。
そのためには、時にこうして世俗を離れた安らかな心を保ちながら、いまを生きる努力と、勉強も必要なことだと思います。知識が増えれば、あらゆる意味で人生が豊かになります。
世の中には何も考えず流れに沿っているのがいい、という方々もおられますが、私は充実した楽しい人生の方が好きです。
広い広い宇宙・・我々人生100年としても・・あと?????
この地球という棲みかに暮らして 其の地球の今と今後
それよりも、後数十年後に来るこの日本を襲う高齢者社会
我々の人生・・今の政治家に任せては寿命が縮まるばかり
highdy様のおっしゃる通り 宇宙を見てそのロマンに
浸ってぃる方が・・長生きしそうですね *\(^o^)/*