いつかきっと、何もかも、そこに帰る。Get ready for the journey.
私、物質世界の豊かさも享受しているなぁ。。と、突然に思った。
天の川みたい。幾重もの星屑。 pic.twitter.com/K3y9dQzaTh
無から生まれた最初の光は、純粋な意思。まぎれもない愛。すべてを許し、すべてに許されて、すべてを与え、すべてを受け取る。
過去が善になったとき、未来も善に確定される。それを実現させるのが今という、無であり全てがある場。ただ実際は、想像を遥か超え、限りなく複雑に機能している。
どんなに忙しくてもしないといけないのは、タイムマネジメント。支配するのだ。時間も、そして感情も。
成功や豊かさ、平安や思いやり等、私たちの殆どが求めるものは、無から有に生まれるとき、スムーズで心地良く、エキサイティングだ。1から10にしたい、5から100にしたいとするとき、色々と難しい。しかし、それは教師だ。教えてくれている。
いくら自分を浄化しようと追いつきっこないのだから。。坦々と、一秒ずつに花を咲かせるように行こうと思う。
スピードとガッツ。未知を既知にする楽しさ。使いこなす面白さ。ジャッジしない軽さ。
チャレンジし続けないと、自分が思う正しさに頼る、または安住してしまい、外の世界との分離が加速してしまう。
ただ、在る。それ自体が、意味であり、価値であり、美しさ。それは、人間が判じて、結論を出せる範疇のことではないはずだ。畏怖の気持ちを。