ダメだ、そっちに行ったら本当に終わりだ・・という方向に行く方が好転しやすい。心身ともに。
効率や利便性を取り入れ続け、人々は急ぐばかりになった。流行りはあっと言うのたて続けで、人々は消費に追いかけまくられる。果たして、幸せになったのだろうか。
If you couldn't act boldly when needed, it would take a toll on your life.
喜怒哀楽は生きてる証し。そして、味わいながらハンドルすることも可能だと思う。喜怒哀楽は、呑み込まれるか、遠ざけるしかない..なんてことはない。