私は、良い人でいたり、きれいに取り繕うのは上手いかもしれないけど、そこを越えた、まるで心臓の鼓動が聞こえてきそうな素の私を、外に開いているだろうか。
自分の思考が届かないことをするといい。ちょっとした旅行、環境を変える、部屋の模様替え、運動、たまにま飲み潰れる(笑)など。
ありのままの自分で素晴らしいと思えるところ(=港)に、日は着き、火は衝く。男性性と女性性の統合。そして金であり曙が生まれる。豊かさの象徴。
だめだ、言いたいことはあるけど誤解を生むかも。。シュタイナ-、読み返さないと。
近く中経出版からグローバル人材に関する愚書が出版されるが、中身はまさにこれだ。外人との付き合いの問題ではない。異色人材を受け入れない、活用できない問題は日本人同士の問題であり、イノベーションの入り口だ。
幸せだなと思うとき。心身が健康なとき、周りの方々が幸せそうなとき、笑い合えてるとき、自然に触れてるとき、音楽聴いてるとき、眠りが深いとき、食事とお酒が美味しいとき、ただ静かなとき..その他もあるけれど、共通してるのは、その空間、そこにあるもの、人達との調和かなぁ。。
日本人は現状維持を尊ぶ民族ではある。しかし、今が良い情況と思ってる人は殆どいないんじゃないかと思う。
森山直太朗 愛し君へ: youtu.be/I5zAz77erpo @youtubeさんから 「朝の光に君が消えてしまいそうで、僕はまた眠ったふりをした」 少しでも月のそばにいたくて、日は夜を長引かせようと、また眠ったふりをする。月はいつでも日の光と共にいるのに。
市の大型ゴミ回収フル回転。今日の電話に出てくださった方、ぶっきらぼうな口調で最初ビックリしたけど、いろいろ親切にご説明下さって、飾ってない方なんだな、いいなーって思った。
自分では否定してる側面を、周りの人は、その人の美点と思ってくれていることだってある。大いにあるんじゃないかな。そして自分に問うてみよう。本当に、あなたのその部分、嫌い?
ようやく、「何もしたくないエレメンタル」が抜けてきたかなぁ。実は生活そのものを拒否してましたからね。でも、そうもできないし。。このエネルギー間の戦いは、結構しんどいですね(現在進行形(^_^;)。
こういうのって、自分が嫌だと思ってる、と理解することもしんどかったりしますから。