日没は夜明けで、その日が昇り沈んだら、また夜が明ける。昼と夜、太陽と月はいつも同じときに存在している。互いに見(まみ)えることはなくても。
全て、ひとつ。全て、全体。分かたれることはなく、分かたれる性質のものでもない。不二。欠けもせず、過剰も生じない。欠けるを恐れて、過剰を欲する。安心を求めて、恐れを手に入れる。そして、また安心を求めて、恐れを手に入れる。
起きてる問題、渇望、深い悲しみ、怒り。。既に生まれたそこと戦うのではない。それらをコントロ-ルせず、ありのままで尊重し、そして、今度は何を見たいですか、何が大切ですか、どんな世界に生きたいですか?と自分に問いかける。変わることとは、そこに正直になることだけなのである。
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最近、読書してて思ったこと。文字を読んでいるのか、内容を読んでいるのか。この2つは違うんだなぁと。
山が御神体って、すごく分かる気がいたします。そして人の生活と溶け合っている風景は、本当に美しい。
経済を生むのは一極集中した都会だけなんて不思議。それは大量生産、大量消費に都合がいいからだよね。沢山お金を使わないと生活できない社会は人を消耗させる。それが自分の意志ならいいけど、従属しなければならないなら、その恐怖は尋常じゃない。そしてそれが一部の人達の目的なのかもしれない。
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味噌煮込みうどんを食べて間もないのに、きしめんも食べたくなってる。何?この消化の良さ!!名古屋マジック(@_@)
おまけに、味噌煮込みうどん食べて汗かいたら、首凝り、肩凝り治ってるし(@_@)
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