9月3日、TAIJIさんの49日が過ぎて、明けたのが9月4日。
ゴロ合わせに過ぎないかもしれませんが、何事も偶然はないのです^^
これからは「真実=94」が明るみになってゆく。私はそう思わずにはおれませんでした。
早いものであれから10日が過ぎましたが、
不思議なことに、その一日を境に私の気持ちも大きく変わりました。
『Voiceless screaming 沢田泰司さん 49日を前に』
という4回に渡ったTAIJIさんへの追悼文、私が思うこと。その4回目を書き上げたのが9月3日の午前3時前。
1週間の間にこれだけ精力的に記事をアップし続けたのは旧ブログを通じても初めてのことでしたので、すっかり脱力し、またタイトル通り、49日前に書き上げられたという安堵感もあったのだと思います。
しかし「気持ちが大きく変化した」とは、一旦終了したとか気持ちが薄れていったではありません。TAIJIさんは確かに旅立って行ったんだな、という空気感と、私もしっかりしなきゃな(苦笑)という気持ちが混じってそう思ったのでした。「今」をより意識するようになりましたし、今に留まり、今から逃げないことも学び始めました。TAIJIさんから頂いたものは、計り知れないです。
又、この記事をきっかけに声を掛けて下さった方々との交流も、私の心を温めてくれています。
こちらはTAIJIさんのファンでいらっしゃるBUGGY.emiさんのブログです。
My First Small Siong’s
TAIJIさんを想われる、素のお持ちにすごく共感してます。ストレートでナチュラルで。
9月4日のオフ会についての記事と写真もとても素敵です。
そして最後にもう少し、私のことも書かせて頂くと、
前回の記事 の最後、
「さようなら、フェニックス」という一行も、
これ、ものすごく笑われると思いますが・・・
ものすごく練習したんです。
何度も何度も口にし、胸の中で何度も呟いて。
あの頃「さようなら」にものすごい抵抗があったんですね。
ゾっとしましたし、絶対イヤだとさえ思いました。本当に不思議でした。でも見送らないといけないから・・・だから、何度も何度も練習しました。不思議でした。
そして9月3日が過ぎ、
それでもその後、色々な思いが次々と溢れて、やはり謎に包まれている部分に少しでも光を当てたいという気持ちは消えません。私がただ、そうしたいだけです。でも、単に私的な推理に過ぎないとしても、誰が見ていて下さるか分からないし、何がどう繋がっていくか分かりませんから。
『Voiceless screaming』は
歌も勿論いいんですけど、私はインストゥルメンタルで聴くのが好きです。
動画はTAIJIさんのトリビュートで、以前の動画と同じ映像も出てきますが、この音楽がバックだと個人的にはまた違うんですよね。
今週の土曜日17日が、2回目の月命日です。
R.I.P. TAIJI
今日も最後まで読んで下さって、本当にありがとうございます。
今日も皆さんの笑顔が確かに誰かに届いてる、そんな一日でありますように。
ゴロ合わせに過ぎないかもしれませんが、何事も偶然はないのです^^
これからは「真実=94」が明るみになってゆく。私はそう思わずにはおれませんでした。
早いものであれから10日が過ぎましたが、
不思議なことに、その一日を境に私の気持ちも大きく変わりました。
『Voiceless screaming 沢田泰司さん 49日を前に』
という4回に渡ったTAIJIさんへの追悼文、私が思うこと。その4回目を書き上げたのが9月3日の午前3時前。
1週間の間にこれだけ精力的に記事をアップし続けたのは旧ブログを通じても初めてのことでしたので、すっかり脱力し、またタイトル通り、49日前に書き上げられたという安堵感もあったのだと思います。
しかし「気持ちが大きく変化した」とは、一旦終了したとか気持ちが薄れていったではありません。TAIJIさんは確かに旅立って行ったんだな、という空気感と、私もしっかりしなきゃな(苦笑)という気持ちが混じってそう思ったのでした。「今」をより意識するようになりましたし、今に留まり、今から逃げないことも学び始めました。TAIJIさんから頂いたものは、計り知れないです。
又、この記事をきっかけに声を掛けて下さった方々との交流も、私の心を温めてくれています。
こちらはTAIJIさんのファンでいらっしゃるBUGGY.emiさんのブログです。
My First Small Siong’s
TAIJIさんを想われる、素のお持ちにすごく共感してます。ストレートでナチュラルで。
9月4日のオフ会についての記事と写真もとても素敵です。
そして最後にもう少し、私のことも書かせて頂くと、
前回の記事 の最後、
「さようなら、フェニックス」という一行も、
これ、ものすごく笑われると思いますが・・・
ものすごく練習したんです。
何度も何度も口にし、胸の中で何度も呟いて。
あの頃「さようなら」にものすごい抵抗があったんですね。
ゾっとしましたし、絶対イヤだとさえ思いました。本当に不思議でした。でも見送らないといけないから・・・だから、何度も何度も練習しました。不思議でした。
そして9月3日が過ぎ、
それでもその後、色々な思いが次々と溢れて、やはり謎に包まれている部分に少しでも光を当てたいという気持ちは消えません。私がただ、そうしたいだけです。でも、単に私的な推理に過ぎないとしても、誰が見ていて下さるか分からないし、何がどう繋がっていくか分かりませんから。
『Voiceless screaming』は
歌も勿論いいんですけど、私はインストゥルメンタルで聴くのが好きです。
動画はTAIJIさんのトリビュートで、以前の動画と同じ映像も出てきますが、この音楽がバックだと個人的にはまた違うんですよね。
今週の土曜日17日が、2回目の月命日です。
R.I.P. TAIJI
今日も最後まで読んで下さって、本当にありがとうございます。
今日も皆さんの笑顔が確かに誰かに届いてる、そんな一日でありますように。
BLOGを紹介してくださって、TAIJIさんの事を想ってくださって、本当に有難うございます。
共感してもらえて励みになりました。
また、TAIJIさんが素敵だった事を多くの方に知っていただける機会になったと思います。
ファンの多くはきっと大人で、彼の死を静かに受け入れていると思いますが、同時に、立ち直れない程のダメージを負ってしまった人もたくさんいると思います。
受け入れることができないでいる人もいます。
そんな人たちに、こちらの文を読んで欲しいと思いました。
私のBLOGにも紹介させていただきますね。
こちらにコメント下さってありがとうございます。本当に嬉しいです。
こんなささやかなblogですが、もし、こちらを読んで下さった方がいてTAIJIさんの音楽に触れて頂いたのなら・・・嬉しいです。
>立ち直れない程のダメージを負ってしまった人もたくさんいると思います。
忽然と旅立って行かれましたものね。。
ファンの方々の心が追いつかないのは、全く自然なことではないでしょうか。まだ信じられない方々も沢山いらっしゃると思います。実は私も、先日のお彼岸の間、よく泣きました。時間の過ぎる程に思います。本当に偉大なアーティストでした。
心は急げないし、決して急がないで欲しいですし、悲しいときは分かち合いましょう。
昨日、TAIJIさんのHPが再開されましたね。良かったですね。
本当に訪問して下さってありがとう。