朝5時半過ぎにゴルフに出かけた息子。
帰りは、渋滞で4時間以上かかって帰ってきた。
ゴルフは楽しかったらしいが、4人ともスポーツドリンクのような味のものは
しばらく受け付けないくらい飲んだという。 (笑)
私はピアノの発表会が終わり、一足先に帰宅して、シャワーを浴びて夕飯の支度。
帰ってきた息子と、ビールで乾杯!
お互いに、無事に予定終了。
私のピアノは、いつものように手が震え、7割くらいの出来。
今回は、かなり弾けるようになっていたので、ちょっと悔しい思い。
最後の先生たちの演奏で、二人の先生による連弾が素晴らしく、私は涙が流れた。
本当に、一筋の涙がこぼれて、慌ててしまった。
終わった後の打ち上げで、先生のご挨拶の中に、
「最初に譜面を見た時には、まったくわからないものを、
少しずつ練習して仕上げることの大変さは、
上手に弾けるということとは、また別の意味がある」 と。
今回の曲で、4重にもなるメロディーをどう弾いていいのか全く分からず
難しさに、曲を変えようかとも思ったけれど
ふと、なんだかわかった気がして。
上手には弾けなかったけれど、、、
何十回ものレッスンよりも、1回の発表会。
この言葉に背中を押されて、また来年も挑戦!
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帰りは、渋滞で4時間以上かかって帰ってきた。
ゴルフは楽しかったらしいが、4人ともスポーツドリンクのような味のものは
しばらく受け付けないくらい飲んだという。 (笑)
私はピアノの発表会が終わり、一足先に帰宅して、シャワーを浴びて夕飯の支度。
帰ってきた息子と、ビールで乾杯!
お互いに、無事に予定終了。
私のピアノは、いつものように手が震え、7割くらいの出来。
今回は、かなり弾けるようになっていたので、ちょっと悔しい思い。
最後の先生たちの演奏で、二人の先生による連弾が素晴らしく、私は涙が流れた。
本当に、一筋の涙がこぼれて、慌ててしまった。
終わった後の打ち上げで、先生のご挨拶の中に、
「最初に譜面を見た時には、まったくわからないものを、
少しずつ練習して仕上げることの大変さは、
上手に弾けるということとは、また別の意味がある」 と。
今回の曲で、4重にもなるメロディーをどう弾いていいのか全く分からず
難しさに、曲を変えようかとも思ったけれど
ふと、なんだかわかった気がして。
上手には弾けなかったけれど、、、
何十回ものレッスンよりも、1回の発表会。
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