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トイレを済ませ、そこから車椅子までほんの二、三歩。それを耐えられず
床に崩れ落ち、倒れ伏した子A。
すぐさま車椅子乗車(?)目指し親子チャレンジ約50分間
それは7月20日の事だった。
そして10日後の30日、起床直後のベッドから車椅子への1歩がどうにも踏み出せず、悪夢再び
この時は65分の親子汗みどろ共闘。。。朝ごはん作る体力気力なくても作らにゃならんのがツラかった
ところがこの日は昼過ぎにトイレに行き、またも失敗して苦闘40分間。
子Aの体幹機能障害(起立困難)を簡単に説明すれば
立てない。
手足・腕脚に力があまり無い、あまり入らない。
例えば床から起こすのにお互いの手を握り合って引っ張りあげる、ができない。やろうとしても
握る気満々のワタシの手に比べ、子Aの手はS字フックのようにワタシの手に引っ掛かっているだけ。
それでもこの3度を突破できたのは子Aにわずかに残る這う力と左足で蹴る力だった。
(具体的な突破方法の記述は長文になるので省略)
立て続けにこういうことがあって、つくづく思ったのは
自分ちの介護プロデュースを真剣にきちんとやらなきゃ、だった。
(制度とか最大限利用するなど)
。。。
、
トイレを済ませ、そこから車椅子までほんの二、三歩。それを耐えられず
床に崩れ落ち、倒れ伏した子A。
すぐさま車椅子乗車(?)目指し親子チャレンジ約50分間
それは7月20日の事だった。
そして10日後の30日、起床直後のベッドから車椅子への1歩がどうにも踏み出せず、悪夢再び
この時は65分の親子汗みどろ共闘。。。朝ごはん作る体力気力なくても作らにゃならんのがツラかった
ところがこの日は昼過ぎにトイレに行き、またも失敗して苦闘40分間。
子Aの体幹機能障害(起立困難)を簡単に説明すれば
立てない。
手足・腕脚に力があまり無い、あまり入らない。
例えば床から起こすのにお互いの手を握り合って引っ張りあげる、ができない。やろうとしても
握る気満々のワタシの手に比べ、子Aの手はS字フックのようにワタシの手に引っ掛かっているだけ。
それでもこの3度を突破できたのは子Aにわずかに残る這う力と左足で蹴る力だった。
(具体的な突破方法の記述は長文になるので省略)
立て続けにこういうことがあって、つくづく思ったのは
自分ちの介護プロデュースを真剣にきちんとやらなきゃ、だった。
(制度とか最大限利用するなど)
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