クルーグマン教授がこの「CAPITAL」と言う本の書評したのが4月9日。あれから一ヶ月以上たって日本でも注目されて来ました。
現代ビジネスのタイトルは「ポール・クルーグマン「ピケティ・パニック」---格差問題の言及者に「マルクス主義」のレッテルを貼る保守派はこれにまっとうに対抗できるのか?」。残念ながら会員しか読めませんが、日本でも格差問題が話題になるといいですね!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39245#
現代ビジネスのタイトルは「ポール・クルーグマン「ピケティ・パニック」---格差問題の言及者に「マルクス主義」のレッテルを貼る保守派はこれにまっとうに対抗できるのか?」。残念ながら会員しか読めませんが、日本でも格差問題が話題になるといいですね!
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