横浜市長選で自民党安倍派の現林市長が進めるカジノではなくて、山下埠頭の再開発は「未来都市横浜」をキャッチフレーズに、
・団塊の世代の大量要介護難民対策として、地域全体をバリアフリー化したタワー型介護施設を建設し、神奈川県の高齢化に備える。
・全て再生可能エネルギー(風力や太陽光)で賄う
・最新医療病院を建設して、遠隔医療もサポート
・車椅子の自動運転を含めた自動交通システムの導入
・高齢化が進む中国の富裕者(医療や介護)を受け入れる為に羽田との間に高速フェリーの交通網。カジノで外国人を誘致するよりはマシ
・近くのみなと未来地区に来るアップルとのこうした最新IoTの共同開発、もちろんグーグルなど世界の最新IT企業も誘致
・もちろん建設は豊洲神宮辺野古の利権屋を使って、物事が政治的にスムーズに進むようにする。
・これで、かなりの雇用もあるはず。
・財源は地方債を刷りまくる。社会保障をないがしろにする東京都の行き場のない要介護難民には、財産を売ってもらって地方債を買ってもらうことで入居可とする。もちろん死んだらちゃらの地方債(まあ一種の住宅モーゲージ)
などなど、こう言った夢のある政策が必要だ。