元外資系企業ITマネージャーの徒然なるままに

日々の所感を日記のつもりで記録

全マスコミが選挙の度に、争点は経済でありアベノミクスであると洗脳するが実際には、機密保持法であり戦争法であり、今回念願の憲法改悪が出てきた。日本のGDPを2%押し上げるTPPがなくなっても

2017-05-07 21:12:24 | Web記事
全マスコミが選挙の度に、争点は経済でありアベノミクスであると洗脳するが実際には、機密保持法であり戦争法であり、今回念願の憲法改悪が出てきた。日本のGDPを2%押し上げるTPPがなくなっても、一向に経済政策は出てこない安倍自公政権を持ち上げ続ける全マスコミ。安倍一強なのは、政界ではなくマスコミ界。

NHKの解説「2016参院選 何が問われているか?」(時論公論)

安倍総理大臣は、今回の選挙を、「アベノミスクを加速させるのか、それとも後戻りするのかを国民に問う選挙だ」としています。

対する民進党の岡田代表は、「安倍政権のもとでの憲法改正は認められない」として、今回の選挙で、「憲法改正を目指す勢力が、参議院で3分の2を確保するのを阻止するのが最大の目標だ」としています。