神奈川近代文学館の「永遠に「新青年」なるもの」展を見学。江戸川乱歩よ横溝正史など日本のミステリー作家が連載して、探偵小説が一大ブームとなった月刊誌の特集展示

６５歳になるのを待って、神奈川近代文学館の「永遠に「新青年」なるもの」展を見学(６５歳以上は入場料が半額で３５０円)。

江戸川乱歩や横溝正史など日本のミステリー作家が連載して、探偵小説が一大ブームの元となった月刊誌の特集展示。彼ら偉大な作家の生原稿が見れて良かった。

港が見える丘公園は、もうチューリップ🌷が満開。

今日のジャズは、アヴァロン・ジャズ・バンドを聴いている。アメリカのバンドなのにフランスの香りがいっぱい。

今日のジャズは、アヴァロン・ジャズ・バンドを聴いている。アルバムは「APRIL IN PARIS」。
アメリカのバンドなのにフランスの香りがいっぱい。「La Vie en rose」なんてシャンソンをジャズ風にアレンジしているけれど、ジャズというよりまさにシャンソン。歌っているタチアナ（Tatiana Eva-Marie）が、みるからにフランスのおしゃれなマドモワゼルで、若き日のシルヴィー・ヴァルタンのような。「La Mer（海）」、「I Love Paris」とかも最高で、シャンソン風ジャズの世界は、とても魅力的。
４月から２０２３年にフランスで行われるラグビーワールドカップに合わせて出来ればフランスに旅行したいと思いたちフランス語を勉強しているが、とても難しい（特に発音）が、なんとか旅で困らないだけのフランス語を身につけたい。