今日のジャズはアントニオ・カルロス・ジョビンを聴いている。定年退職後なので、月曜日は特に憂鬱になる理由が見つからないが、何となく雨が降る予報だし、気分がさえない。そこでジャズというより、ボサノヴァを創生したと言われている彼の曲を聴いている。
ジョビンがピアノを弾いてスタン・ゲッツ(テナーサックス)とジョアン・ジルベルト(ギター)との共演「イパネマの娘」は、とても有名なだけあって素晴らしい。
「イパネマの娘」を聴くとなぜか南佳孝さんの「モンローウォーク」を思い出してしまうが
ジョビンがピアノを弾いてスタン・ゲッツ(テナーサックス)とジョアン・ジルベルト(ギター)との共演「イパネマの娘」は、とても有名なだけあって素晴らしい。
「イパネマの娘」を聴くとなぜか南佳孝さんの「モンローウォーク」を思い出してしまうが