元外資系企業ITマネージャーの徒然なるままに

日々の所感を日記のつもりで記録

8月7日のフェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2021は、初めて生で聴いた日本フィルハーモニー交響楽団。第一印象は、何て綺麗な音を出す楽団なのだろう。

2021-08-08 08:22:00 | 芸術(美術展・映画・コンサートなど)
8月7日のフェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2021は、初めて生で聴いた日本フィルハーモニー交響楽団。第一印象は、何て綺麗な音を出す楽団なのだろう。
テーマは「世界史の大文豪。心憎いプログラム!」
指揮:下野竜也語り:宮本益光 (エグモント) *ソプラノ:石橋栄実(クレールヒェン) *
曲目
ウェーバー:歌劇「オベロン」から 序曲
ヴォーン・ウィリアムズ:「グリーンスリーヴス」による幻想曲
ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」から 序曲
べートーヴェン:劇音楽「エグモント」(全曲) *

今日のジャズは、ジャズベーシストのチャールズ・ミンガスを聴いている。昨日のクラシック音楽のコンサートでもコントラバスがとても良い響をしていたので、今日はジャズベース。

2021-08-08 08:19:00 | ジャズ
今日のジャズは、ジャズベーシストのチャールズ・ミンガスを聴いている。アルバムは「MINGUS AT CARNEGIE HAll」。彼が1974年にカーネーギーホールで行ったライブアルバム。ライブ版はジャズの良いところ満載。昨日のクラシック音楽のコンサートでもコントラバスがとても良い響をしていたので、今日はジャズベース。