最近は(今週からだけど)、すっかり外でお弁当を買って昼食を食べることが多くなった。
スタバでコーヒーを買って持ち歩いたり、読書して目が疲れたら青空を見上げてリフレッシュ。
一週間ぶりの横浜イングリッシュガーデンの薔薇は🌹、もう２分先、来週あたりは、きっと満開。
これから１１月まで様々な薔薇が楽しめる。
今日のジャズは、トーマス・ハーデン・トリオを聴いている。アルバムはショパンのクラシック音楽をジャズ化した「JAZZで聴く ショパン」。タワーレコーズのWeb情報によると「トーマス・ハーディンは架空の人物名で、プロデュースと編曲は神山純一が担当している。」という。メンバーさえわからないけれど、ショパンのメロディの美しさがジャズ化されて、朝から聴くには、とても気持ちがいい。他にもバッハ、モーツァルトなどのクラシック音楽の他、桑田佳佑、井上陽水などのJPopをジャズ風にアレンジしたCDを出していると言うので聴いてみよう。
今日のジャズは、フランス人のジャズピアニストのアンリ・ルノーを聴いている。昨日訪れた鎌倉のジャズ喫茶「Jazzの泉」でかかっていたアーティストだ。初めて聴くけど、ジャズはバンコク共通の言語だとわかる。ジャズ喫茶の良い点は、こういう今まで知らなかったアーティストの出会えることだ。
あ～早くワクチンを打って、全国のジャズ喫茶巡りをしたい。
今日のジャズは、スタン・ゲッツ＆オスカー・ピーターソントリオを聴いている。ビル・エヴァンスと同じくスタン・ゲッツは、定期的に聞きたくなる。アルバムは「Stan Getz & The Oscar Peterson Trio (remastered)」。
まあ文句の言いようがないサックスとピアノの競演。アルバムのジャケットがスタン・ゲッツが満足そうに微笑んでいる。まさに、そんなジャズ。
まあ文句の言いようがないサックスとピアノの競演。アルバムのジャケットがスタン・ゲッツが満足そうに微笑んでいる。まさに、そんなジャズ。
今日のジャズは、ビル・エヴァンス・トリオを聴いている。アルバムは、名アルバム中の名アルバム「ワルツ・フォー・デビィ」。週初めなので、ジョン・コルトレーンにしようかと迷ったが、ビル・エヴァンスを聴いている。どちらも無性に聴きたくなる時がある。ちょっと切ない今日は、ビル・エヴァンスかな。人生にはいろいろな事があるし、うまくいかない時の方が多い。それでも、常に明るい気持ちで生活できるように今日はビル・エヴァンス。