1999.01.16[北比良峠~八雲ヶ原~イブルキのコバ~武奈ヶ岳往復]with MIK
久しぶりの冬山である。結婚してからは妻と2人で山に出掛けることが多く、今まで春から秋にかけては一緒に出掛けていて結婚するまで山歩きをしたことのなかった妻が、意外と足腰が強く体力もかなりあることがわかってきて、これなら冬でも大丈夫と、簡単な装備をそろえ今回が初挑戦ということになった。天候は晴れ、さほど強くないが冬特有の西よりの風が吹き山頂付近の体感温度は氷点下15度前後か。照り返しが強く、サングラスなしの私にはきつかった。
山頂よりコヤマノ岳を望む
山頂より釈迦岳とリトル比良
西南稜
山頂は風で雪が吹き飛ぶため30センチも積もっていない
えびのしっぽが発達していました。
山頂部 奥の左は蓬莱山
久しぶりの冬山である。結婚してからは妻と2人で山に出掛けることが多く、今まで春から秋にかけては一緒に出掛けていて結婚するまで山歩きをしたことのなかった妻が、意外と足腰が強く体力もかなりあることがわかってきて、これなら冬でも大丈夫と、簡単な装備をそろえ今回が初挑戦ということになった。天候は晴れ、さほど強くないが冬特有の西よりの風が吹き山頂付近の体感温度は氷点下15度前後か。照り返しが強く、サングラスなしの私にはきつかった。
山頂よりコヤマノ岳を望む
山頂より釈迦岳とリトル比良
西南稜
山頂は風で雪が吹き飛ぶため30センチも積もっていない
えびのしっぽが発達していました。
山頂部 奥の左は蓬莱山
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