2017.09.10[イン谷口〜ノタノホリ〜堂満岳〜金糞峠〜金糞滝〜青ガレ〜カクレ滝〜大山口〜イン谷口]
今回は様子見ぃの山登り。先週は人生初の夏バテ。夏バテがどんなのか分からなかったので、おおごとではあるまいかと病院で診てもらった結果、「悪いところはありませんよ、夏バテちゃいますか」。情けない情けない。病院から帰った日の夜、ヒドい鼻血が2時間以上止まらず、おおごとではあるまいかと救急に駆け込むと、「鼻ほじくって傷ついたんちゃいまっか」。傷口を焼いて止血、痛かった。情けない情けない。目の調子が悪いので眼科行って調べたけど「大丈夫ですよ。かえって視力はよくなってますよ」。どうも視力回復でメガネが合っていなかったらしい。その上、足親指の巻き爪が痛み、膝をカクッと曲げたまま眠ったら2日間膝痛いし、ほんま情けない。男の更年期障害ってやつでっか?
そんなわけで今回は様子見ぃの山登り。堂満にキノコを探しながら登って、金糞から滝見ながら下りてくるといったショートコース。
歩き始めてすぐ、案外足が軽く調子ええので調子のって登ってたらノタノホリでもうバテてしまった。ああ情けない。調子こいだらあきまへん。そこからはゆっくり登山にギアチェンジ。辺りを見回しながら登っていたら舞茸発見。記念すべき天然舞茸初遭遇。人がいないことを確認して舞い踊ってみる。
その後もキノコや樹を撮影しながらゆっくり登る。岩が出てくると変形樹の森。この場所がとても好きだ。いつも同じ木を写真に撮る。急坂でロープが出てくると山頂は間近。ヒョッコリという形容がぴったりの山頂到着。ここで昼食。
後は金糞峠から正面谷を下る。途中、金糞滝とカクレ滝に挨拶するのは忘れない。
結局、夏バテからの回復度70%、巻き爪は下りに気をつければ問題なし、メガネなしでも歩けるやん、って感じでした。
ヒメカバイロタケかなぁ
ノタノホリ
まいまい舞茸!
おっと、こっちにも
ヤマジノホトトギスだと思う
ひときわ大きな木ではないけど、3本寄るとなんたらで
カバイロツルタケだと思う
キノコ名=タマシロオニタケ(猛毒)?、昆虫名=センチコガネ
いつも写真に撮る木
山頂直下の急坂にある木
堂満山頂は少しだけ展望がきく
ひときわ白いガレ
沖島と近江八幡方面
特に大きな木はないけれど
金糞峠直下は新たに崩れた箇所もあり、少々荒れ気味
木
キノコ
ドングリ
きょうもこれのお世話になりました
金糞滝
青ガレからすぐなのに見に来る人はいない
カクレ滝、登山道からすぐなのに見に来る人はいない
今回は様子見ぃの山登り。先週は人生初の夏バテ。夏バテがどんなのか分からなかったので、おおごとではあるまいかと病院で診てもらった結果、「悪いところはありませんよ、夏バテちゃいますか」。情けない情けない。病院から帰った日の夜、ヒドい鼻血が2時間以上止まらず、おおごとではあるまいかと救急に駆け込むと、「鼻ほじくって傷ついたんちゃいまっか」。傷口を焼いて止血、痛かった。情けない情けない。目の調子が悪いので眼科行って調べたけど「大丈夫ですよ。かえって視力はよくなってますよ」。どうも視力回復でメガネが合っていなかったらしい。その上、足親指の巻き爪が痛み、膝をカクッと曲げたまま眠ったら2日間膝痛いし、ほんま情けない。男の更年期障害ってやつでっか?
そんなわけで今回は様子見ぃの山登り。堂満にキノコを探しながら登って、金糞から滝見ながら下りてくるといったショートコース。
歩き始めてすぐ、案外足が軽く調子ええので調子のって登ってたらノタノホリでもうバテてしまった。ああ情けない。調子こいだらあきまへん。そこからはゆっくり登山にギアチェンジ。辺りを見回しながら登っていたら舞茸発見。記念すべき天然舞茸初遭遇。人がいないことを確認して舞い踊ってみる。
その後もキノコや樹を撮影しながらゆっくり登る。岩が出てくると変形樹の森。この場所がとても好きだ。いつも同じ木を写真に撮る。急坂でロープが出てくると山頂は間近。ヒョッコリという形容がぴったりの山頂到着。ここで昼食。
後は金糞峠から正面谷を下る。途中、金糞滝とカクレ滝に挨拶するのは忘れない。
結局、夏バテからの回復度70%、巻き爪は下りに気をつければ問題なし、メガネなしでも歩けるやん、って感じでした。
ヒメカバイロタケかなぁ
ノタノホリ
まいまい舞茸!
おっと、こっちにも
ヤマジノホトトギスだと思う
ひときわ大きな木ではないけど、3本寄るとなんたらで
カバイロツルタケだと思う
キノコ名=タマシロオニタケ(猛毒)?、昆虫名=センチコガネ
いつも写真に撮る木
山頂直下の急坂にある木
堂満山頂は少しだけ展望がきく
ひときわ白いガレ
沖島と近江八幡方面
特に大きな木はないけれど
金糞峠直下は新たに崩れた箇所もあり、少々荒れ気味
木
キノコ
ドングリ
きょうもこれのお世話になりました
金糞滝
青ガレからすぐなのに見に来る人はいない
カクレ滝、登山道からすぐなのに見に来る人はいない
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