ＨＫＴ４８『１２秒』の衝撃

運良くフラゲ日に届いた劇場版「１２秒」を再生して、衝撃を受けた。

そう衝撃。

一撃で爆沈である。

ＹｏｕＴｕｂｅの【Short Ver.】は二度ほど観てはいたのだが。
音源Full Ver.１回聴いて鳥肌が立った。

Ａメロがどうの、Ｂメロがどうの、私には分からない。
分からないが、そんなことはどうでも良いのだ。

全身の血液が沸き立つような感覚。
自分の奥底に眠っていたカールチューンが、この楽曲で呼び覚まされたんじゃないかと思うほどだ。


神曲。


私見ではあるが、そう思っている。


↓劇場版


↓初回限定版は未だ届いてません。









P.S.
Ｗセンターの一角、兒玉遥単推しだからなのか。
一撃で射貫かれた。

兒玉遥のググタスで「ドキューン」と表現していたが、言ってる意味が感じ取れた。


ダンスを極めるのも良かろう。
ＭＣの面白さを極めるのも良かろう。

それらを極めてはいないかもしれないが、
ワクワクする可愛さを持つＨＫＴ４８は、本流のアイドルだと思った。
ひょっとすると、ＡＫＢ－Ｇの枠に収まらないところまで来ているのかも知れない。

期待大である。