ドキュメンタリー of HKT48試写会雑感

昨日、HKT48のドキュメンタリー映画の試写会に行ってきました！
TOHOシネマズ六本木ヒルズ…って、スマホが無ければ辿り着けてませんでしたね。

今回、用意ドンではチケットが取れず(ニコ生観てたら過ぎてた)、止むを得ずというか、居ても立っても居られず、ヤフオクで入手しました。
折角ならと、下手前２列目。映画自体は見難い席ですが…。



１９：４５舞台挨拶が始まりました。
指原監督(！)、咲良ちゃん、はるっぴ、芽瑠ちゃん、美桜ちゃん、なこみく。
はるっぴ、綺麗なお姉さんです。舞台の上で映えます。
指原さん、スレンダーでメチャ美人ですよ。知ってたけどw
さくちゃん、めるみお、なこみくも、アイドルやなぁ～♪
他メンが軽妙トークなのに、ミクが思いっきり硬い喋りで笑ってしまいましたが。

で、お約束。
指原監督からは、ネタバレ厳禁とのお達しがありましたw

肝心の映画ですが、ネタバレしちゃいけませんからアレですが…。
私的な感想～はるっぴ推し二年弱の駆け出し～としてです。

第一感、観終わった時の充足感が半端なかった。
意外にもゆったりとしたペースで観やすい印象。
指原監督の拾い上げ方が、とても丁寧だったと思います。
カメラワークなどは逆に雑然としている感じですが、指原さんらしい味にも思えます。

指原さんとメンバーの信頼関係が無ければ、こうはできなかった。
というか、指原さんのＨＫＴとＨＫＴメンバーへの愛が溢れ出ています。
指原監督だから語られたこともあったんじゃないかな。
指原さんじゃなきゃできなかった、そう思います。

ハンカチ必携！
多くの方に見てほしいですね。


追伸
宿に戻って振り返った時に、ふと思いました。
実は幾つか細工があるのではないか！？

一つは、外向けへのアピール。
一つは、うち向けへのメッセージ。
あと一つは、これから先への方針めいたもの。

この映画が世に出たあと、ＨＫＴが何処へ向かうのか。
注目していこうと思います。