それは、突然リリースされた印象が強い。
「腐ったら、負け」
アナウンスから一週間ほどでリリースされたと思う。
ドキュメンタリー映画は随分以前にアナウンスされ、公開は延期の末に来年1月だったか。
8月8日、仕事から帰ると、それは届いていた。
初めは、握手会の往きで読もうかとも思ったが、自重した。
物がモノだけに、新幹線車中で号泣するのはさすがにと思ったためだ。
かといって、読まずに握手会に行くのも気が引ける。
故に、読めるところまで読むこととした。
中身は、兒玉遥、宮脇咲良、指原莉乃を軸に、
本人と村重杏奈、松岡菜摘、田島芽瑠他メンバーや、メディア関係のコメントを引用したもの。
変に煽るでもなく至ってニュートラル。淡々と書かれている感じが逆に好印象。
斯くして、読み始めから2時間後に…何と完読してしまった。
読書嫌いな私。
完読どころか途中で放棄も珍しくないんですがw
はるっぴの物語やブブカなどで可視化されている部分もありますが、
某Tube在宅1年+在宅1年と黎明期のHKTを知らない~ともに歩んでいない私にとって、
空白を埋めてくれる貴重な内容になっていると思います。
この先、兒玉遥とHKT48にどんな物語が書き加えられていくのか…。
とても気になるところです。
P.S.
この時期にコレを出した意味。
ちょっと気になります。
単純に連動という意味であれば、ドキュメンタリー映画に合わせる手もあったはず。
ドキュメンタリー映画のコンセンプトや如何に。
「腐ったら、負け」
アナウンスから一週間ほどでリリースされたと思う。
ドキュメンタリー映画は随分以前にアナウンスされ、公開は延期の末に来年1月だったか。
8月8日、仕事から帰ると、それは届いていた。
初めは、握手会の往きで読もうかとも思ったが、自重した。
物がモノだけに、新幹線車中で号泣するのはさすがにと思ったためだ。
かといって、読まずに握手会に行くのも気が引ける。
故に、読めるところまで読むこととした。
中身は、兒玉遥、宮脇咲良、指原莉乃を軸に、
本人と村重杏奈、松岡菜摘、田島芽瑠他メンバーや、メディア関係のコメントを引用したもの。
変に煽るでもなく至ってニュートラル。淡々と書かれている感じが逆に好印象。
斯くして、読み始めから2時間後に…何と完読してしまった。
読書嫌いな私。
完読どころか途中で放棄も珍しくないんですがw
はるっぴの物語やブブカなどで可視化されている部分もありますが、
某Tube在宅1年+在宅1年と黎明期のHKTを知らない~ともに歩んでいない私にとって、
空白を埋めてくれる貴重な内容になっていると思います。
この先、兒玉遥とHKT48にどんな物語が書き加えられていくのか…。
とても気になるところです。
P.S.
この時期にコレを出した意味。
ちょっと気になります。
単純に連動という意味であれば、ドキュメンタリー映画に合わせる手もあったはず。
ドキュメンタリー映画のコンセンプトや如何に。