私が唯一、行き着けの喫茶店がある。喫茶アルペ。
昔はクラシック音楽専門の「アルベジオーネ」と言う屋号だった。
大阪に住んでいた頃、京都の友人に連れて行ってもらったのが28年前。
私が京都転勤になった時に、住む所を選んだのも「アルペジオーネ」が
気に入っていたので近所を選んだ。
当時はプリもパワーもラックスだったが今はEARになっている。
スピーカーは当時も今もオートジラフである。
なにせ音楽の再現は素晴らしい。
出町柳に「リュウ○○ドウ」ってクラシック専門喫茶があるが
アルペにはかなわない。
近年は音楽喫茶から通常の喫茶に変更されて客層も変わったけれど
昔はクラッシック好きのお堅い方々の憩いの場所であった。
大学の交響楽団関係や社会人の交響楽団関係者、学生さん、ヨーロッパで
指揮をされている先生。
一度ウィーンフィルの主席フルート奏者のシュルツさんもこられた事がある。
光栄にもシュルツさんの送迎運転手をさせてもらった。
コーヒーがうまい!
やや濃い口で苦めのマスターオリジナルブレンド。
喫茶に変更するのに、食事のメニューと味を決めるのに約1年がかり。
だから、定食類の味付けにもこだわりがある。
私が京都で一番のお気に入りの店である。
昔はクラシック音楽専門の「アルベジオーネ」と言う屋号だった。
大阪に住んでいた頃、京都の友人に連れて行ってもらったのが28年前。
私が京都転勤になった時に、住む所を選んだのも「アルペジオーネ」が
気に入っていたので近所を選んだ。
当時はプリもパワーもラックスだったが今はEARになっている。
スピーカーは当時も今もオートジラフである。
なにせ音楽の再現は素晴らしい。
出町柳に「リュウ○○ドウ」ってクラシック専門喫茶があるが
アルペにはかなわない。
近年は音楽喫茶から通常の喫茶に変更されて客層も変わったけれど
昔はクラッシック好きのお堅い方々の憩いの場所であった。
大学の交響楽団関係や社会人の交響楽団関係者、学生さん、ヨーロッパで
指揮をされている先生。
一度ウィーンフィルの主席フルート奏者のシュルツさんもこられた事がある。
光栄にもシュルツさんの送迎運転手をさせてもらった。
コーヒーがうまい!
やや濃い口で苦めのマスターオリジナルブレンド。
喫茶に変更するのに、食事のメニューと味を決めるのに約1年がかり。
だから、定食類の味付けにもこだわりがある。
私が京都で一番のお気に入りの店である。