サドル師参加容認(イラク選挙) 2004-10-04 11:45:01 | Weblog ライス米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は3日、 来年1月のイラク国民議会選挙にイスラム教シーア派の 対米強硬指導者サドル師が参加することについて 「イラクは主権国であり、だれが選挙に参加するか 自分たちで決めることができる」と述べた。 « サービス残業が横行 | トップ | 中国経済 軟着陸に自信? »
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