F1第9戦イギリスGP 予選 フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）今季初のポールポジション

1位　フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）予想外のポール
だけど気分が良い。F2012（フェラーリの2012年型車）は雨に強いのは
分かって居た。

2位　マーク・ウェバー（レッドブル）天候が悪かったけど
対応できた。2位で満足だ。

3位　ミハエル・シューマッハ（メルセデス）Q3では全てが上手くいった。
決勝も雨だと良いな。


12位　小林可夢偉（ザウバー）タイヤ選択のミスに泣く。
決勝では５グリッド降格だががんばりたい。

＞イギリスＧＰ予選結果は、１位アロンソ、２位ウェーバー、３位シューマッハ、４位ヴェッテル、５位マッサ、６位ライコネン、７位マルドナド、８位ハミルトン、９位ヒュルケンベルグ、１０位グロージャン、１１位ディ・レスタ、１２位小林、１３位ロズベルグ、１４位リチャルド、１５位セナ、１６位ヴェルニュ、１７位ペレス、１８位バトン、１９位ペトロフ、２０位コヴァライネン、２１位グロック、２２位デ・ラ・ロサ、２３位カーティケヤン、２４位ピックとなった。

小林とヒュルケンベルグは５グリッド降格のペナルティを受けている。





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加害者の人権は限定されるべき

＜いじめた側にも人権…「自殺練習」真偽確認せず
読売新聞2012年7月6日（金）07:55

　大津市の市立中学２年男子生徒が自殺したことを巡って行われた全校アンケートで「（男子生徒が）自殺の練習をさせられていた」との回答を市教委が公表しなかった問題で、市教委が加害者とされる同級生らに対して直接、真偽を確認していなかったことがわかった。

　市教委はこれまで、非公表にした理由を「事実を確認できなかったため」と説明していた。

　市教委によると、「自殺の練習」は、生徒１６人が回答に記していた。うち実名で回答した４人には聞き取りをしたが、事実は確認できず、それ以上の調査もしなかったという。加害者とされる同級生らにも聞き取りを行う機会はあったが、「練習」については一切尋ねなかったとしている。

　その理由について、市教委は読売新聞に対し、「事実確認は可能な範囲でしたつもりだが、いじめた側にも人権があり、教育的配慮が必要と考えた。『自殺の練習』を問いただせば、当事者の生徒や保護者に『いじめを疑っているのか』と不信感を抱かれるかもしれない、との判断もあった」と説明。結局、事実がつかめなかったとして、非公表にしたという。
＞

いじめた事が事実なら社会的制裁を下さねばならない。
いじめとは犯罪であり被害者を死にいたらしめたなら
その罰は非常に大きくなければならない。

即ち、殺人罪である。

こういう人間は社会から抹殺すべきである。

加害者にペナルティを！



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