複雑系と偶然

https://note.com/hiroki_nara/n/n4273d417f741

死刑制度のあり方

2011-11-17 15:58:43 | news
死刑制度の問題は冤罪が起きた時、取り返しが
付かない事である。

極力終身刑採用してテロなどの場合に死刑を
適応すればいい。

終身刑にすると罪が軽いと言う人がいるが
重労働とセットにすればその問題は無くなるだろう。


詰(つま)り死刑制度を温存して
通常は極力終身刑を採用するべきだ。

それが世界の潮流である。

難しい問題があるが現状のシステムは
欠陥があるのは事実だ。

犯罪者が反省をせず犯行を繰り返す事には
アメリカの様な犯罪者追跡システムが
必要だろう。

死刑が有っても犯罪者の大半が
反省しないのは重大な問題だ。

犯罪者に事情はあるかもしれないが
それを言ったら同じ境遇で
犯罪をしない者が可愛そうだ。

罪を犯した者は犯した罪を
二乗した罰を受けねばならない。


今の死刑は数分の苦しみで
終わってしまう。

それよりも苦痛に満ちた終身刑が
是非とも必要である。


繰り返されるモノ
光景

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (通りすがり)
2011-11-17 21:38:46
個人的には数分の苦しみでもいいと思う。
反省を促す必要はない。死をもって償う事こそ
最大の反省になる。
日本人には美しく散る方があってる。

刑務所をあちこち作る余裕なんて日本には
ないし。
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