複雑系と偶然

https://note.com/hiroki_nara/n/n4273d417f741

F1 ヨーロッパGP 決勝 ベッテル優勝 レッドブル完璧な勝利とは成らず

2010-06-28 20:31:54 | F1
優勝 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
予想外に勝てた事を幸運に思う。マークの
事故が大した怪我もなくて良かった。

2位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
セーフティーカー導入時に判断ミスがあったが
ドライブスルーペナルティを受ける前に
十分なギャップを作る事に成功した。

3位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
可夢偉がピットストップしなければならないのは
分かっていたけど彼は良いペースで走っていたから
抜きたくても抜けなかった。

7位 小林可夢偉(ザウバー)皆がピットに入るときに
入らないという戦略を取った。それが上手く行き
3位のポジションで終盤まで良いペースで走る事が
出来た。最後のオーバーテイクはリスクを考えて
上手く出来たと思う。

リタイア マーク・ウェバー(レッドブル)

ヘイキ・コバライネン(ロータス)とのブレーキング
に関する問題からウェバーがコバライネンのマシンに
乗り上げて宙を舞ってしまった。

F1=ヨーロッパGPはベッテル優勝、小林7位入賞(トムソンロイター) - goo ニュース

>ヨーロッパGPの結果は、1位ヴェッテル、2位ハミルトン、3位バトン、4位バリチェロ、5位クビサ、6位スーティル、7位小林、8位ブエミ、9位アロンソ、10位デ・ラ・ロサ、11位ペトロフ、12位ロズベルグ、13位リウッツィ、14位マッサ、15位アルグエルスアリ、16位シューマッハ、17位ディ・グラッシ、18位グロック、19位チャンドック、20位セナ、21位トゥルーリとなった。

ヒュルケンベルグとコヴァライネン、ウェーバーはリタイア。

チャンピオンシップのポイントは、ハミルトンが127ポイントで1位、バトンが121ポイントで2位、ヴェッテル115ポイント、ウェーバー103ポイント、アロンソ96ポイントという順になった。

またコンストラクターズのランキングはマクラーレンが148ポイントで依然トップ、レッドブルが218ポイントで2位、以下フェラーリ163ポイント、メルセデスGP108ポイントというオーダーとなっている。

なお、セーフティーカー時のピットストップに関して8台が審議対象となっており、上記の順位はレース終了時の暫定順位となっている。
>ヨーロッパGPの最終順位は以下のとおりだ。
1位ヴェッテル、2位ハミルトン、3位バトン、4位バリチェロ、5位クビサ、6位スーティル、7位小林、8位アロンソ、9位ブエミ、10位ロズベルグ、11位マッサ、12位デ・ラ・ロサ、13位アルグエルスアリ、14位ペトロフ、15位シューマッハ、16位リウッツィ、17位ディ・グラッシ、18位チャンドック、19位グロック、20位セナ、21位トゥルーリ





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F1 ヨーロッパGP 予選 ベッテルがPP レッドブル1-2

2010-06-27 18:18:24 | F1
ポールポジション セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が
Fダクトの再導入も相俟(あいま)ってポールを奪回した。
速さは本物 狙うのは優勝だけだろう。

2位 マーク・ウェバー(レッドブル)チームの皆の御陰、
予選の速さをレースで生かす。

3位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン) コースの奇麗な
側からのスタートだからレースでは良い結果が期待できそうだ。

18位 小林可夢偉(ザウバー)フロントタイヤをロックして
フラットスポットが出来てしまいバイブレーションが
発生しQ1で敗退してしまった。

F1=ヨーロッパGP予選、ベッテルが今季4度目のPP(トムソンロイター) - goo ニュース

>ヨーロッパGP予選は、ヴェッテルが中国GP以来となるポールポジションを獲得し、ウェーバーが2位に入り、レッドブルがフロントローを独占した。

最終結果は、1位ヴェッテル、2位ウェーバー、3位ハミルトン、4位アロンソ、5位マッサ、6位クビサ、7位バトン、8位ヒュルケンベルグ、9位バリチェロ、10位ペトロフ、11位ブエミ、12位ロズベルグ、13位スーティル、14位リウッツィ、15位シューマッハ、16位デ・ラ・ロサ、17位アルグエルスアリ、18位小林、19位トゥルーリ、20位コヴァライネン、21位ディ・グラッシ、22位グロック、23位チャンドック、24位セナとなった。

F1 カナダGP 決勝 ハミルトン優勝バトン2位でマクラーレン連続の1-2

2010-06-14 19:07:36 | F1
優勝 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)タフなレースを
勝ち抜き表彰台の真ん中に立つ。戦略がピタリと嵌る。
幸運も味方に付けての優勝。

2位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)タイヤを
労(いた)わりベストポジションを確保。2位でも嬉しい。

3位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)周回遅れの
車に引っかかり勝機を失う。フラストレーションの
募るレース。

レッドブルはタイヤ戦略が上手く行かず残念な結果になった。

小林可夢偉(ザウバー)不味い結果に終わる。スタートで
ジャンプアップするも行き場を失いリタイア。
これからは完走率を上げないと不味い事になりそうで心配だ。

F1=カナダGPでハミルトンが2連勝、小林リタイア(トムソンロイター) - goo ニュース

>カナダGP決勝の結果は、1位ハミルトン、2位バトン、3位アロンソ、4位ヴェッテル、5位ウェーバー、6位ロズベルグ、7位クビサ、8位ブエミ、9位リウッツィ、10位スーティル、11位シューマッハ、12位アルグエルスアリ、13位ヒュルケンベルグ、14位バリチェロ、15位マッサ、16位コヴァライネン、17位ペトロフ、18位チャンドック、19位ディ・グラッシとなり、グロック、トゥルーリ、デ・ラ・ロサ、セナ、小林はリタイアとなった。

ドライバーズチャンピオンシップはハミルトンが109ポイントでトップに立ち、バトンが106ポイントで2位、ウェーバーが103ポイントで3位、アロンソが94ポイントで4位、ヴェッテルが90ポイントで5位となっている。

コンストラクターズはマクラーレンが215ポイントで1位、レッドブルが193ポイントで2位、フェラーリが161ポイントで3位、メルセデスが108ポイントで4位となっている。




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奇跡の生還 はやぶさ カプセル回収まじか

2010-06-14 18:58:25 | Weblog
一時 行方不明になった探査機が帰還、大気圏に
突入して燃え尽きた。最期に地球の画像を送信して
果てた。彼の仕事が成功している事を祈る。

はやぶさ、地球帰還=豪州砂漠にカプセル落下―小惑星の砂に期待・宇宙機構(時事通信) - goo ニュース





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F1 カナダGP 予選 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)がPP

2010-06-13 18:32:23 | F1
1位 レッドブルの連続7戦のポールポジションを
ハミルトンが止めた。
だがレッドブルは戦略優先でQ3でプライムタイヤで
走ったので決勝は戦略勝負となるだろう。
「カナダマイスター」の称号は伊達じゃないのを
見せてくれそうだ。

2位 マーク・ウェバー(レッドブル)予定通りの結果に
満足する。荒れるレースを予想して決勝に賭ける。

3位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
ベストタイミングを逃すも戦う為に必要なポジションを
獲得。決勝の戦略に賭ける。

18位 小林可夢偉(ザウバー)タイヤ性能を引出せず
苦戦のQ1落ち。厳しい決勝になりそうだ。

F1=カナダGP予選、ハミルトンが今季初のPP(トムソンロイター) - goo ニュース

>カナダGP公式予選の結果は、以下の通り。

1位 ハミルトン
2位 ウェーバー
3位 ヴェッテル
4位 アロンソ
5位 バトン
6位 リウッツィ
7位 マッサ
8位 クビサ
9位 スーティル
10位 ロズベルグ
11位 バリチェロ
12位 ヒュルケンベルグ
13位 シューマッハ
14位 ペトロフ
15位 ブエミ
16位 アルグエルスアリ
17位 デ・ラ・ロサ
18位 小林
19位 コヴァライネン
20位 トゥルーリ
21位 グロック
22位 セナ
23位 ディ・グラッシ
24位 チャンドック





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