加害者にペナルティを！

苛めが止まらない。小学生までが自殺に追い込まれている。学校の責任を
追及してはいるが加害児童にペナルティが科されたと言う話は聞かない。
苛めた側はそれほど酷い事をしたという実感が無いのではないか。

必要なのは信賞必罰である。無知から愚かな行為に走る者には相応な罰が
必要だ。そして苛められている者には緊急な保護が必要である。

身近な者の理解が何より必要だろう。さもなくば苛められた者は人を
信じられなく成る。

忘れてならないのは苛めから不登校になるケースだ。苛めの被害者なのに
不登校と言う事から不利益をこうむり社会に適応できないケースを
忘れては行けない。この場合苛めた者はのうのうと人生を歩いて
いる。苛めた事さえも覚えていないだろう。

犯罪の時効は撤廃されつつある。過去にさかのぼって精査すればかくれた
案件は少なくないだろう。

苛められている者たちへ今辛いなら戦略的撤退を進言しよう。
苛めた者に報復の為ならネットを使って情報を発信する事をすすめる。

少なくとも自殺するより余程有意義だろう、目には目を歯には歯をである。

もう一度言うが苛められた者は大きなトラウマに苛（さいな）まれる。
故に加害児童には罰が必要だ、人として愚かな振る舞いをした報いを
受けるべきだ。

社会やマスコミが当てに成らないのならネットがあるSOSを発信すれば
良いのである。非道な振る舞いをしたものには重大なペナルティが
有ってしかるべきだ。

もう一度言うネットでSOSを発信するのだ。間違っても自殺を生中継するのは
止めるべきだ現実と架空の区別のつかない者にかっこうのネタを提供する必要は
無いのである。

結局　人を助けるのは人なのだ。愚かな者には罰をそう罰を与える事が
必要だ。

教育を受ける権利はルールを守って初めて通用するルールなのだ。
犯罪者の権利は限定されてしかるべきだ。苛めはセクハラと同じなのだ。

苛められたと申告すればそれは苛めなのだ。悪者にはそれに見合った
罰が待っている。苛めて楽しんだそれに見合った罰が必要なのは
すでに述べたとうりである。

以上の事から愚か者には罰がお似合いである。犯した罪に自乗した罰が
必要だ。そして見て見ぬふりをした者も同罪である。





動画の閲覧にはＯＣＮ光を使いませんか。


繰り返されるモノ
Hiroki Nara's Photo Gallery II

F1 アブダビGP 決勝 セバスチャン・ベッテルが（レッドブル）優勝

優勝　ベッテル　ただ勝つ事を目標に
集中して成し遂げた。今季５勝目と不運を
跳ね除けドライバーズチャンピオンシップを
獲得した。レース中チームがチャンピオンを
勝ち取りつつある事を告げず、心理的な
重荷を軽減した事も吉とでた。

2位　ルイス・ハミルトン（マクラーレン）
最後まで開発を続けたマクラーレン
MP4-25が安定した速さを見せつけた。

3位　ジェンソン・バトン（マクラーレン）
コンストラクターズチャンピオンシップで
２位を獲得した事を喜ぶ。

7位　フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）
タイヤ戦略に失敗し失速、屈辱の7位。
ビタリー・ペトロフ（ルノー）に捕まり
チャンピオンを逃す。
来年の活躍に期待したい。

8位　マーク・ウェバー（レッドブル）
予選、決勝と速さが色褪せ苦悩のが
募る。

14位　小林可夢偉（ザウバー）タイヤ戦略が
不発に終わる。来年の飛躍に期待しよう。

Ｆ１＝ベッテルが逆転で最年少王者に、アブダビＧＰ制す(トムソンロイター) - goo ニュース

＞ヴェッテルが最終コーナーを回って、トップチェッカーを受ける！

２位ハミルトン、３位バトン、４位ロズベルグ、５位にクビサが入り、ヴェッテルが２０１０年のワールドチャンピオンに輝いた！！

以下、６位ペトロフ、７位アロンソ、８位ウェーバー、９位アルグエルスアリ、１０位マッサ、１１位ハイドフェルド、１２位バリチェロ、１３位スーティル、 １４位小林、１５位ブエミ、１６位ヒュルケンベルグ、１７位コヴァライネン、１８位ディ・グラッシ、１９位セナ、２０位クリエンとなり、トゥルーリは２１ 位完走扱いとなった。グロック、シューマッハ、リウッツィはリタイアとなった。

これで２０１０年シーズンが終了した。ドライバーズチャンピオンシップは、セバスチャン・ヴェッテルが２５６ポイントでチャンピオンとなり、アロンソが２５２ポイントで２位、ウェーバーが２４２ポイントで３位、ハミルトンは２４０ポイントで４位となった。





動画の閲覧にはＯＣＮ光を使いませんか。


繰り返されるモノ
Hiroki Nara's Photo Gallery II

F1 アブダビGP 予選 セバスチャン・ベッテル（レッドブル）がＰＰ獲得

ポールポジション　ベッテル、チャンピオンを目指して
渾身（こんしん）の力を籠（こ）めて走る。
マシンが答えたRB6今年のベストカーである。

2位　ルイス・ハミルトン（マクラーレン）一発の速さは
ジェンソン・バトン（マクラーレン）を上回る。
アラブ首長国連邦・ヤスマリーナサーキットにマシンが
合って入るようだ。

3位　フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）
ドライバーズチャンピオンシップを考えて
手堅い戦略を取る。

5位　マーク・ウェバー（レッドブル）
最近　速さがない。ウェバーが出遅れて
ピンチ。決勝で如何いう戦略を
取るのか注目される。チャンピオンへの
道は遠い。

12位　小林可夢偉（ザウバー）ブレーキ
バランスを調整し決勝に賭ける。
再びポイントを取得する事を願う。

Ｆ１＝アブダビＧＰ、ベッテルが今季10回目のＰＰ獲得(トムソンロイター) - goo ニュース

＞アブダビＧＰ予選は、１位ヴェッテル、２位ハミルトン、３位アロンソ、４位バトン、５位ウェーバー、６位マッサ、７位バリチェロ、８位シューマッハ、９位ロズベルグ、１０位ペトロフ、１１位クビサ、１２位小林、１３位スーティル、１４位ハイドフェルド、１５位ヒュルケンベルグ、１６位リウッツィ、１７位アルグエルスアリ、１８位ブエミ、１９位トゥルーリ、２０位コヴァライネン、２１位グロック、２２位ディ・グラッシ、２３位セナ、２４位クリエンとなった。






動画の閲覧にはＯＣＮ光を使いませんか。


繰り返されるモノ
Hiroki Nara's Photo Gallery II

F1 ブラジルGP 決勝 セバスチャン・ベッテルが優勝 レッドブルが1－2

優勝　ベッテルが完璧なレースで優勝をもぎ取る。
これで次のレース最終戦アブダビGPにチャンピオン
決定が持ち越された。

2位　マーク・ウェバー（レッドブル）
ライトハイトシステムやフレキシブルウイングの
開発を労（ねぎら）う。最終戦でのチームメイト
同士のバトルがあるかもしれない。

3位　フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）
無難にレースをまとめチャンピオン争の
首位を維持した。

15位　フェリペ・マッサ（フェラーリ）ここ暫く
速さがない。あの事故が影響しているのだろう。
事故に有った時は直ぐに走った方が良いのだが
怪我の場所が頭部だった為に直ぐ走れなかったのが
災いに成って仕舞ったのだろう。

10位　小林可夢偉（ザウバー）苦しいレースを
戦略でポイントを勝ち取る。トップスピードで
劣るマシンを操り10位入賞を果たす。

Ｆ１＝ブラジルＧＰ、ベッテルが今季4勝目(トムソンロイター) - goo ニュース

＞ブラジルＧＰ決勝の最終結果は、１位ヴェッテル、２位ウェーバー、３位アロンソ、４位ハミルトン、５位バトン、６位ロズベルグ、７位シューマッハ、８位ヒュルケンベルグ、９位クビサ、１０位小林、１１位アルグエルスアリ、１２位スーティル、１３位ブエミ、１４位バリチェロ、１５位マッサ、１６位ペトロフ、１７位ハイドフェルド、１８位コヴァライネン、１９位トゥルーリ、２０位グロック、２１位セナ、２２位クリエンとなり、ディ・グラッシとリウッツィはリタイアとなった。

ドライバーズチャンピオンシップは、アロンソが２４６ｐでトップをキープし、ウェーバーが２３８ｐ、ヴェッテルが２３１ｐ、ハミルトンが２２２ｐとなった。バトンは１９９ｐでタイトル争いから脱落した。

コンストラクターズチャンピオンは、レッドブルが４６９ｐで今シーズンのコンストラクターズチャンピオンとなった。マクラーレンが４２１ｐで２位、フェラーリが３８９ｐで３位となっている。






動画の閲覧にはＯＣＮ光を使いませんか。


繰り返されるモノ
Hiroki Nara's Photo Gallery II

F1 ブラジルGP 予選 ニコ・ヒュルケンベルグ（ウィリアムズ）がＰＰ獲得

ポールポジション　ヒュルケンベルグが奇跡の
ポールを獲得。ウエットからドライへ変わる難しい
コンディションの中で後続を1秒引き離し完璧な
ラップを刻む。

2位　セバスチャン・ベッテル（レッドブル）ポールを
逃すもフロントロー獲得に満足。レースでの活躍に
期待したい。中古のエンジンが勝敗を決するだろう。

3位　マーク・ウェバー（レッドブル）守りに
入っている感が否めないがエンジンのライフに
勝機があるだろう。クラッシュのダメージが
無い事を祈るしかない。

5位　フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）
エンジンに苦しいようだ。中古のエンジンだけで
勝てるのか疑問が残る。

12位　小林可夢偉（ザウバー）予選の速さが
課題の可夢偉。決勝での活躍が期待される。
表彰台を何時の日か獲得して欲しいものだ。

Ｆ１＝ブラジルＧＰ、新人ヒュルケンベルグが初ＰＰ(トムソンロイター) - goo ニュース

＞ブラジルＧＰ予選は、ヒュルケンベルグがポールポジションを獲得するという予想外の展開となった。以下は、２位ヴェッテル、３位ウェーバー、４位ハミルトン、５位アロンソ、６位バリチェロ、７位クビサ、８位シューマッハ、９位マッサ、１０位ペトロフ、１１位バトン、１２位小林、１３位ロズベルグ、１４位アルグエルスアリ、１５位ブエミ、１６位ハイドフェルド、１７位リウッツィ、１８位スーティル、１９位グロック、２０位トゥルーリ、２１位コヴァライネン、２２位ディ・グラッシ、２３位クリエン、２４位セナとなった。





動画の閲覧にはＯＣＮ光を使いませんか。


繰り返されるモノ
Hiroki Nara's Photo Gallery II