バーレーンＧＰ Ｆ１(決勝)

マッサ(フェラーリ)がハミルトンを破り今季、初優勝。
ハミルトン（マクラーレン）、新人とは思えないレース運びで２位。
ライコネン(フェラーリ)強風の影響からか、安全優先？の３位。
ハイドフェルド（ＢＭＷ）終盤アロンソを抑えて４位。
アロンソ（マクラーレン）グリップ不足で苦しいレース、５位。

ホンダ　マシンバランスに苦しむレースでバリチェロ１３位。

スーパーアグリ、デビッドソン、好調なレースをするも
突然のエンジンブローでストップ、完走扱いで１６位。
佐藤琢磨もエンジンブローでリタイア。

マッサが優勝＝ハミルトン、３戦連続表彰台―Ｆ１バーレーンＧＰ(時事通信) - goo ニュース

最近おおい地震

既成概念では解らない事もおおい！？

地震で三重、愛知、京都で１２人けが　建物被害も相次ぐ(朝日新聞) - goo ニュース

バーレーンＧＰ Ｆ１（予選）

マッサ(フェラーリ)が再び
ハミルトンを抑えてポールポジションを獲得。

ハミルトン（マクラーレン）は
さらなるパフォーマンスを見せてフロントロー、２位。

ライコネン(フェラーリ)　Ｑ３で渋滞に遭うも、３位。

アロンソ（マクラーレン）４位、スタート時での路面は
フェラーリの方より汚れていると言う。

ホンダ　改善が間に合わず苦しい予選
バリチェロ１５位、バトン１６位。

スーパーアグリ
デビッドソン　マシンバランスが良好で１３位
佐藤琢磨　グリップ不足から予選１７位。

マッサが２戦連続ＰＰ＝佐藤は１７位―Ｆ１バーレーンＧＰ予選(時事通信) - goo ニュース

マレーシアＧＰ Ｆ１(決勝)

アロンソ（マクラーレン）好スタートからそのまま逃げ切り優勝。

ハミルトン（マクラーレン）過酷な決勝で２位を死守、新人とは思えない走り。

ライコネン（フェラーリ）決勝ではスピードに欠けたマシンで
ハミルトン（マクラーレン）を最後に　猛追して３位。

マッサ（フェラーリ）、ハミルトン（マクラーレン）とのバトルに破れ５位。

ホンダ　改善が急務のマシンを調整して奮闘
バリチェロ１１位、バトン１２位。

スーパーアグリ トラブルに巻き込まれるが、佐藤琢磨　１３位、
デビッドソン　厳しいレースで　１６位。
アロンソ今季初Ｖ、マクラーレンがワンツー＝Ｆ１(時事通信) - goo ニュース

マレーシアＧＰ Ｆ１（予選）

ポールポジション争いは、最後まで激しくもつれた。

ポールポジションはフェラーリのマッサ、
ライコネン　３位、エンジンは良好だと言う。

マクラーレンの好調が特筆で
アロンソ　２位、ハミルトン４位

ホンダ　マシンバランスに苦しみ
バトン１５位と、決勝も厳しいレースになりそうだ。

スーパーアグリ 佐藤琢磨　予選1４位とまずまずだが
ストレスの募る予選だったようだ。
マッサがＰＰ、アロンソ２位＝Ｆ１マレーシアＧＰ予選(時事通信) - goo ニュース

ソロモン地震

生かされた教訓、知っていればこそ回避出来ること。

飲料水、医薬品の支援訴え＝ソロモン地震で援助関係者(時事通信) - goo ニュース
犠牲者１００人近くの恐れも　ソロモン諸島沖地震(朝日新聞) - goo ニュース
＞被災地で最大の島のギゾ島が震源から離れており、高台に避難する時間的余裕があったことや、スマトラ島沖地震の教訓として高台への避難の重要性を多くの住民が知っていたことなどを挙げた。

光景
繰り返されるモノ

本当につらい事

困難は人知れず続く・・・・。
現在の社会システムでは、救済されないという事実。

山古志５集落の避難指示解除(新潟日報) - goo ニュース

過労やストレス

通常でない状況では
ちょっとした変化でも無理をするのは禁物。

また、生活不活発病にも注意が必要

関連死防げ、高齢者ケア本格化　余震なお２００回以上(朝日新聞) - goo ニュース
＞　余震は、被災地のお年寄りにとって精神的に大きな負担となる。０４年１０月の新潟中越地震では、死者６７人のうち、倒壊家屋の下敷きなど地震が直接の死因となったのは１６人。残りは避難生活の疲れや地震のショック、復旧作業による過労死などの「関連死」だった。

　狭い車中や自宅、避難所で活動が制約され、血栓や出血を起こし心筋梗塞（こうそく）などの循環器の病気を発病して急死する例も相次いだ。

＞生活不活発病は、避難所などで動かなくなることが原因。予防には、日中ずっと横にならない▽歩く機会を増やす▽ボランティアに必要以上に手伝ってもらわない、などが大切という。

日本赤十字社が義援金受け付け　能登地震(朝日新聞) - goo ニュース