複雑系と偶然

https://note.com/hiroki_nara/n/n4273d417f741

新型インフルエンザ 福岡

2009-06-08 22:12:08 | Weblog
 潜伏期間がある以上感染拡大は止められそうに無い。
マスクに嗽、手洗い、人ごみを避けるいがい有効策は
ないのかもしれない。

 人ごみを避けるのが一番難しそうだ。

<新型インフルエンザ>「発熱は相談センターに」 福岡市長が冷静対応訴え /福岡
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20090608ddlk40040172000c.html





F1 トルコGP 決勝 ジェンソン・バトン(ブラウン)が4連勝

2009-06-08 22:02:29 | F1
 ブラウンのBGP001は 伝説的なマシンと成りそうだ。
マクラーレンMP4/4(16戦中15勝)並の名車と成りそうだ。

 スタートからジェンソン・バトン(ブラウン)は
完璧だった。セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は
スタート直後ミスからコースアウト、バトンに抜かれて
仕舞う。つまり安定性にかける。

 速くて安定しているブラウンのマシンは他チームより
数歩先を行ってる様だ。

 パッケージとして既に完成されているBGP001は
レッドブルのRB5のように大きな改造を施したマシンでは
パッケージとしての空力性能、取り分け安定性に
差が出てしまう。

 マクラーレンMP4-24やフェラーリF60が未だ
ペース不足なのも同様な理由からだろう。

 戦略でも差が出た3ストップ作戦をベッテル(3位)は執り
マーク・ウェバー(レッドブル)(2位)にも抜かれてしまった。

 ルーベンス・バリチェロ(ブラウン)スタートでクラッチ
トラブルから大きく順位を落としギアボックスににも
影響が出た為にリタイアに終わっている。

トルコGP決勝:バトンが4連勝でトルコを制す!(GPUpdate.net) - goo ニュース
>2009年F1世界選手権第7せんトルコGPの結果は、1位バトン、2位ウェーバー、3位ヴェッテル、4位トゥルーリ、5位ロズベルグ、6位マッサ、7位クビサ、8位グロック、9位ライコネン、10位アロンソ、11位ハイドフェルド、12位中嶋、13位ハミルトン、14位コヴァライネン、15位ブエミ、16位ピケ、17位スーティル、18位ボーデとなった。バリチェロとフィジケラはリタイア。

ドライバーズチャンピオンシップはバトンが61ポイントでトップ、バリチェロが35ポイントで2位、次いでヴェッテル29ポイント、ウェーバー27.5ポ イントと続いている。コンストラクターズはブラウンGPが96ポイントでトップ、2番手のレッドブルが14ポイントで、ブラウンGPが他を寄せ付けない状 況となりつつある。




F1 トルコGP 予選 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がポールポジション

2009-06-07 22:11:24 | F1
 ポールポジション セバスチャン・ベッテル
(レッドブル)燃料を少なくして予選を戦った
これが決勝で吉と出るか凶と出るか。
 コースの綺麗な側なのでスタートは有利に働く。

 2位 ジェンソン・バトン(ブラウン)フリー走行での
不調も改善され決勝が待ち遠しいというところ。
スタートを考えるとポールポジションを取れなかったのが
不利に働く。

 3位 ルーベンス・バリチェロ(ブラウン)プライムタイヤが
上手く機能した。クリーンな側からのスタートに賭ける。

 4位 マーク・ウェバー(レッドブル)グリッドの右側だから
若干不利だが結果には満足しているそうだ。これ以上は望むべくも無い。

トルコGP予選 ヴェッテルがブラウンを抑えてポールポジション(GPUpdate.net) - goo ニュース
>セッション終了 ライコネンは1分28秒815で2番手に飛び込んだ。ウェーバーが1分28秒613でトップに立ったものの、バトンが彼を上回って1分28秒421をマークした。バリチェロが2番手に飛び込み、ブラウンの1-2かと思われたが、最後にヴェッテルが1分28秒316でバトンを上回り、ポールポジションを獲得した。

トルコGP予選Q3は、1位ヴェッテル、2位バトン、3位バリチェロ、4位ウェーバー、5位トゥルーリ、6位ライコネン、7位マッサ、8位アロンソ、9位ロズベルグ、10位クビサとなった。





太陽と地球の関係

2009-06-01 17:44:07 | Weblog
奇跡とも呼ばれる複雑な地球環境
偶然と言う神に感謝しなければ為らない。

太陽が地球の大気を奪っている?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - goo ニュース
>「物理的にどのような現象が起こっているのか正確なところはまだ解明されていないが、それでも心配する必要はない。現在の減少率なら、地球が存在している間は大気が消失することはない。実際にはそれより先に太陽が膨張して赤色巨星に変化し、地球をのみ込んでしまうだろう。そうなれば大気の損失など意味のないことだ」と同氏は解説した。