Gパンのエコバック～

　　　通りすがりの人が肩に下げて歩いているのを見て、「これなら出来る！！」と思い

　　　使わなくなって捨てるに捨てられず、押し入れに仕舞いこんでいるGパンを引っ張り出し

　　　作ってみました。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　Gパンの足の部分を切り落とし、持ち手と底をつけると出来上がり～
　　　
　　　　　ポケットがそのまま使え、丈夫で、体に馴染んでとっても使い心地のいい

　　　　　エコバックです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

名前は？

　　　春に友達から挿し芽で増やした小さな苗をもらいました。

　　　「名前が分からないけど可愛い花が咲くよ」　と言われ楽しみに育て、株も大きく育って

　　　やっと紫の可愛い花が5輪開きました～～　蕾は沢山ついています。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　葉は多肉質で花にも葉にも香りはありません。　　春と秋に花が咲くそうです。

　　　　　　　ネットでも探しましたが名前が分かりません。　ご存知の方がありましたら教えて

　　　　　　　下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ギンナン、むかごご飯～

　　　ムカゴを山道で拾ってきたので、既に街路で拾って保存しているギンナンとで

　　　秋の収穫を喜んで＜ギンナン、むかごご飯＞を炊きました。

     ギンナンの香りとむかごのネットリした食感がとっても良い感じ、秋です～～

　　　　　

　　　　　長角皿は自作の物、ご飯茶碗は先週有田で買ってきたのを初めて使ってみました。

　　　　　不出来の皿ですが、自作なので・・・嬉しくて～～

　　　　　カマスの干物、高菜漬けも自家製です。

さくら紅葉～

　　　秋晴れの上天気を＜菊晴れ＞と言うそうです。　　

　　　小倉城をぶらり一巡り～

　　
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　

　　　　　　　さくら紅葉が美しい季節になっています。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　今日の夕日は何故か？？　　霞んでいます。

眉刷毛おもと～

　　　眉刷毛おもとが満開になりました～～

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

　　　　　　花期が長いので暫くは楽しめます～

鷹巣原高原～

　　　彦山の鷹巣原高原のススキが見頃を迎えています。　　風もなく抜ける様な青空の下

　　　6ヘクタールに広がる銀色のススキの穂が素晴らしく美しい～～

　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　
　　　　

　　　　　　太陽の傾きで刻々と表情を変えるすすきの高原に感動！！

　　　　　　紅葉は来週には最高の見頃を迎えそうです。

ごどうふ 有田～

　　　今度の旅の目的は、合格祈願と有田で食器を見る事でした。

　　　有田に行ったら＜ごどうふ＞を食べる事も・・・

　　　　　　有田卸団地
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　

　　　　　　　　ごどうふ屋さんのカウンターも陶器のタイルです。　　有田ですね～～

　　　　　　　　

　　　　　＜ごどうふ御膳＞でごどうふ尽くしのランチ～　　　揚げだし、酢味噌、ごまだれ

　　　　　白和え、甘だれ、みそ汁の具　　プリンの様な食感でクリーミーで甘味があり大好

　　　　　きな＜ごどうふ＞です。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　お茶碗を久し振りに買いました。

御船山楽園～

　　　第28代武雄城主＜鍋島茂義＞が3年の歳月を掛けて完成した15万坪の庭園です。

　　　数10万本の木々が埋め尽くし、桜、ツツジ、シャクナゲ、大藤、紫陽花、紅葉、楓、椿

　　　と一年中花を楽しめる庭園です。　紅葉と雪景色は素晴らしいそうですが残念ながら

　　　紅葉には10日程早かったようです。

　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　　

     　　　　　　素晴らしい庭園です。又チャンスがあれば是非ベストシーズンに訪れ

　　　　　　　　　たいものです。

武雄温泉 御船山観光ホテル～

     　　 武雄温泉＜御船山観光ホテル＞に一泊です。

　　　　　鍋島藩ゆかりの15万坪の大庭園＜御船山楽園＞傍のホテルです。

　　　　　鍋島藩別邸をそのまま移築したと言われる部屋でした。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　

　　　　　　幕末三舟＜高橋泥舟、勝海舟、山岡鉄舟＞の掛け軸のかけられた、床の間の

　　　　　　前で立派な碁盤で五並べに夢中の孫達です。

　　　　

　　　　　　シャブ鍋膳、柔らかく甘く良い香りの＜佐賀牛＞、佐賀の郷土料理堪能しました。

　　　　　　＜美人の湯＞と言われる温泉には三度も入り、少しは皺も命も延びたかな～