現在8月2日の午後3時45分です。台風5号が、今夜半中国地方に襲来するそうなので、アップ終了後、台風対策をします。コメント頂いたお礼が、少し遅くなるかも知れませんが、お許しください。
旧暦の6月17日、大潮の日に繰り広げられる瀬戸内海を代表する海の祭り。平安時代、都で貴族が池や川で行っていた「管弦の遊び」を、平清盛が海上渡御として厳島神社に移し、神事として執り行うようになった。
座船の軸先の左右にかがり火を焚き、雪洞(ぼんぼり)や艫(とも)に上げた4個の高張提灯などをともし、その灯火を暗い海に映しながら夕刻から深夜にかけて瀬戸の海を渡って行きます。
◎↑御 座 船
◎↑御座船の前を行く、「御用船」
本土「地御前港」より、お迎えにきている「お渡し船」!
●厳島神社の御神体の神輿
●管 弦 祭 の 行 列
♪ご 進 講 の 動 画
☆大鳥居をくぐり御座船に向かう、ご進講!
①御 旗 の 乗 船
②御 神 体 の 乗 船
③御座船と御用船に、ご進講の乗船
御座船に向かう、お迎えの・お渡し船・の儀式
●管 弦 祭 の 御座船 も 出発 間近 !
本土・地御前港に向け出発する管弦祭の御座船。!!
●夜中の満潮時、鳥居をくぐり御座舟が地御前神社に帰って来ます。