ビタミンおっちゃんの歴史さくらブログ

STU48 音楽、歴史 などいろいろ

◎総選挙の296名のアピールコメント(第2部)5.18 20時~

2014-05-18 23:40:26 | HKT48 AKB48
◎総選挙の296名のアピールコメント(第2部)5.18 20時~

総選挙のアピールコメント(第2部)を「ニコニコ生放送」で見ました

○めるちゃん(田島芽瑠)「桜、みんなで食べた」の衣装
 元気いっぱいやね

○みおちゃん(朝長美桜)「スカートひらり」の衣装
棒読み、棒読みと言われてるけど、棒読みじゃなくしっかり話てたと

○なつみかん(田中菜津美
 つい、「おば○○」と言ってしまっちゃ

○さくらちゃん(宮脇咲良)「みやわきー」の衣装
 日々成長を続けるさくらちゃん

・今日は、握手会に忙しいなか、5通もさくちゃんメールが届きました
・さくちゃんが好きなキャラクターは「ふなっしー」とちゃうのん?

・ありがとうメール
 こちらこそおおきに

◎AKB48 グループ アカデミー賞(案)

2014-05-18 19:27:05 | HKT48 AKB48
◎AKB48 グループ アカデミー賞(案)

「AKB48 グループ アカデミー賞」(案)の設立について

◎「AKB48 グループペナントレース」が行われていますが、メンバー個人としてもっとモチベーションが上がるのではと、メンバー個人に与えられる賞として、「AKB48 グループ アカデミー賞」(案)の設立を提案します

部門(案)概要

・AKB48 グループ金獅子賞
・AKB48 グループ銀獅子賞

・秋元康特別賞

・最優秀アイドル賞
・優秀アイドル賞

・最優秀歌唱賞
・優秀歌唱賞

・最優秀ダンス賞
・優秀ダンス賞

・最優秀演技賞
・最優秀MC賞
・最優秀パフォーマンス賞
・最優秀楽器演奏賞
・最優秀握手会対応賞
・最優秀ブログ賞

◎おばあさまの川柳

2014-05-18 15:06:46 | HKT48 AKB48
おばあさまの川柳

★さくらちゃん、DVDのラストが見れないときは気になるよね?
 もうラストは見ましたか?

・昨日DVD「ブラックホール―地図から消えた街」(前編)と(後編)を見ました


★「ババァ川柳」(河出書房新社)という本を見つけましたので、少し紹介しますぞな

○60歳以上のお嬢さまの作品でございます

・「まずペット それから貴男の 夕食ね」

・「お礼など 無用と言いつつ 右手出す」
    ねえさん、気つかわんといて
    気つかわんと、お金つこて

・「生きるのよ 灰になるまで 寄り添って」

・「1日に 1ついいこと あれば良い」

・「婆さんは 韓国ドラマで 延命し」

・「カーリング 漬物石で やってみる」

・「年とって 若き人だけ 好きになり」
   その通りやな

・「お金では 買えない母の 塩むすび」


★さくちゃん「EX大衆」6月号のグラビア 見ましたけん

・「バラが咲く庭にて」美しいさくらが咲いた

・「お洋服」という表現は女の子らしくて、好きですばい

◎飛行機 17 ライト兄弟 9

2014-05-18 14:56:43 | 歴史 本
飛行機 17 ライト兄弟 9

★1901年のグライダー実験は満足のいくものではなかった

★空気力データの取得へ

◎ライト兄弟は、他人が行なった実験データを信頼して研究を進めてきたが、それが当てにならないことがわかり、過去のデータは捨てて、自分たちで行なった実験結果を信用することにした

スミートン係数への疑い

・スミートン係数kの値0.005は誤りで、現在での計測値ではk=0.00289である

・ラングレー教授は計測でスミートン係数kの値を0.003とすべきであると発表していたが1901年のグライダーの実験の時点では、この情報を知らなかった

・ライト兄弟は、ばねばかりで揚力を測定し、その結果からkは0.0025から0.0035の範囲にあるはずだと考えた

・そこでライト兄弟は平均をとって、k=0.0033という値を採用することにした(「ライト・フライヤー号の謎」鈴木真二 技報堂出版)


風洞実験を行う

○ライト兄弟は揚力や抵抗のデータを得るために風洞実験を行うことにした

 ライト兄弟は1901年10月に1馬力のガソリンエンジンでファンを回す風洞を作った

 風洞は実験する翼の模型を固定しておいて、その翼に人工の風を当てるという原理で風洞自体はライト兄弟の発明ではない

 ライト兄弟が作った風洞の風が通る筒は木製で、約40cm角で長さは1.8mで風速は秒速13mほどであった

◎ライト兄弟は1901年2月までに、風洞実験によって、38種の翼モデルに対して200以上のデータを得た

ライト兄弟は風洞実験によって最適な翼を決めた

 ライト兄弟の風洞実験には重大な不備があったが、この時点ではライト兄弟を責めることはできない

◎風洞実験から得られた係数が実物のものと同じになるように、相似則によって模型と実物の違いを合わせておかなければならない

 模型の形が実物と相似でなければならないが、レイノルズ数(空気の粘性の影響を表す尺度)とマッハ数が模型と実物で同一になるように合わせておかなければならない

 マッハ数が1以下で非常に小さい場合はレイノルズ数のみを合わせればよい

 ライト兄弟はレイノルズ数を合わせることが重要であった

 例えば模型が1/20であれば、風速を20倍にしないとレイノルズ数を合わせることができない

 レイノルズ数がずれたことにより、ライト兄弟は厚みのない薄い翼のほうが空気抵抗が小さくなると判断したと考えられる(「ライト・フライヤー号の謎」鈴木真二、技報堂出版)

★実際には、実物に近い大きさの模型を使って、実際に近い風速で実験しないかぎり、レイノルズ数を合わせることは困難であり、風洞を大型化していく方法は行き詰まる

 そこで高圧の空気を使う「高圧風洞」がつくられた

 例えば20気圧の空気を使えばレイノルズ数は20倍となる(「航空力学の基礎」牧野光雄、産業図書)



1902年のグライダー製作

○風洞実験の結果、アスペクト比(翼の縦横比)が6で反りが20:1の翼(N0.12と呼ばれた)がすぐれた特性をもつことを見出した

 ライト兄弟は1902年のグライダーを設計した
 翼の幅は約9.8m、翼弦長は1.5mで、アスペクト比は6.4となり、最大の反りは30:1となった

垂直尾翼(垂直安定板)が主翼の後方に取り付けられた

・垂直尾翼は旋回時に機体を安定に保つために取り付けられたが、新たな「きりもみ」を引き起こすという問題が発生した

グライダーの操縦技術をほぼ完成

◎垂直尾翼が固定されていたことが問題であったことに気づき、ライト兄弟は「垂直尾翼を動かすようにしたらどうだろう」という案を思いついた
 垂直尾翼を可動式に改造し、体の移動で主翼のねじりと垂直尾翼の操作を同時に行うようにした

 この改造によって、前後左右の安定はほとんど完全となり、グライダーの操縦技術をほぼ完成させた

★飛行機完成の最終ステップ 動力飛行への準備へ(次回へ続く)

◎さくらちゃん 今日は写メ会 5.17

2014-05-18 09:31:46 | HKT48 AKB48
◎さくらちゃん 今日は写メ会 5.17

○遅くまで、楽しくてよかったね

○さくちゃん、目は大丈夫ですか?

 目はとても大事な器官やし、大きくてきれいな目を大切にしてなー

・「君は気まぐれ」のPV少し見たよ
 いい曲やね


◎20時から、総選挙の296名のアピールコメントを「ニコニコ生放送」で見ました

ちーちゃん(穴井千尋)
 人が良すぎるというか、もっと前に出ていってもいいと思いますけん

◎50音順やから、さくらちゃんのアピールコメントはまだ先やなーと思って見ていたら今日で全部終わらなかった

 23時40分ごろ本日分は終了し、今日はここまで!

・明日また20時から、「ニコニコ生放送」で続きを見ます

 さくらちゃんのアピールコメント見るで

 握手会がんばってね