◎AKB48 全国ツアー チームAから

◎AKB48 全国ツアー　チームAから

★AKB48 全国ツアー「あなたがいてくれるから」

・6.22 チームA 　島根県芸術文化センター

・さくちゃんが出演するから、見に行きたいのはやまやまですが、大阪から会場まで片道６時間ぐらいかかるので、時間的に無理ですので残念ですが、見送りますたい

○「HKT48のごぼてん」は大阪では見れません
　「HKTのおでかけ」も見れません
　大阪でも放送してくだされ


◎さくらちゃん、昨日より１ミリでも進歩すればいいのだ

　さくちゃんへ

★「幸福論（第１部）」（ヒルティ　岩波文庫）より抜き書き　１

・仕事の上手な仕方は、あらゆる技術のなかでもっとも大切な技術である
　この技術を１度正しく会得すれば、その他の一切の智的活動がきわめて容易になるからである

・本当の休息はただ活動のさなかにあるのである

・絶え間ない有益な活動の状態こそが、この地上で許される最上の幸福な状態なのである

・真の仕事ならどんなものであっても必ず、真面目にそれに没頭すれば間もなく興味がわいてくるという性質を持っている
　ひとを幸福にするのは仕事の種類ではなく、創造と成功とのよろこびである

・この世の最大の不幸は、仕事を持たず、したがって一生の終わりにその成果を見ることのない生活である

・諸君は、ある事柄、またある特定の人々に対する愛と義務感情から働きなさい

・何よりも肝心なのは、思いきってやり始めることである
　仕事の机にすわって、心を仕事に向けるという決心が、結局１番むずかしいことなのだ

・感興は、仕事に伴って、またその最中に、最もわきやすいものなのだ

・事をのばさないこと、また、からだの調子や、気の向かないことなどをすぐに口実にしたりせずに、毎日一定の適当な時間を仕事にささげることである

・序論や表題は最後に作れというのが、誰にでもあてはまる適当な忠告である
　序論的なものはすべて後回しにして、自分の実際に最もよく知っている本論から始めれば、ずっと楽に仕事を始めることができる

・まず序文や、また多くの場合第１章をもぬかして読む方が、書物はずっと読みやすい

・すべて最も容易なものから始めたまえ、ともかくも始めることだ
　勉強するのにいつも最も容易なものから始める

・いつもただ、今日のために働くという習慣をつくるがよい

・何一つ言いおとさず、読み残さぬというように、全部を尽そうと思ってはならない

・一度、仕事に没頭するという本当の勤勉を知れば、ひとの精神は働き続けてやまないものである
　すべてのものが、まるでひとりでのように明瞭になってきて、多くの難点は突然解決されたように見えてくる

・働く人だけが真に楽しみと休養の味わいを知りうることである