時を紡いで

手芸や町歩きなどを楽しんだり日々の思いを
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神戸からの発信です

 裸木の街路樹たち

2010-12-22 19:04:08 | 思い
     
   

     紅葉の頃写した街路樹がいつの間にかバッサリ剪定されていた。

     これはバス待ちの所のプラタナス並木です。

     
     


     公園の大きなプラタナスは剪定しないので沢山の実がついています。 


                                   


                                    夏には大きな葉がしげり実がついていました。



    

    黄葉の時期はこんな風になっていていつのまにか大きな葉がバサバサと落ちて・・・


    

 
    ナンキンハゼの実が白くはじけて、カラスやヒヨドリの食堂になっています。


    


    公園のゆりの木も今ではすっかり葉を落としています。これは少し前のものです。

    「下から見上げた写真も面白いですよ」 の言葉で素直に写してみました。






   今ではこのように実がところどころ見えます。




     街路樹ではありませんが毎日横切る山道です。

     すっかり葉を落として空が明るく見えるようになりました。



     春になるまでひと休みの大きな木々達です。     






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