公館に入ったところのパンフレットには素敵な写真がいっぱいでした。
百年の歳月が流れる重厚な時空間。
華麗なるフランス・ルネッサンス様式美。
道路反対側から飛躍の像を入れて撮ってみました。
知人に教えて貰っていたので臆せず入ってみました。玄関を入ってすぐの様子です。
誰もいませんでした
兵庫県公館は、明治35年に兵庫県庁舎として建設され県政の歩みを刻んできた
歴史的文化遺産です。
私が写真に収めたかったのは2つほどあったのですが後で読んでみると
迎賓館だけは毎週土曜日に見ることができるとのことでした。
残念ですがまた土曜日に出かけてきます。
この灯りの沢山付いたのを写したかったのです。
どうしても写したかったのが見つからず展示の絵はまたにして外に出ました。
ここはお庭から写したものもう日差しがかなり落ちてきた。
どこも窓などが凝っていて優雅な感じがしました。
ここは公園のようになっていて子供が遊んでいました。沢山のビオラの花が植えられていました。
2003年登録有形文化財に指定されました。
今度土曜日に迎賓館と屋上庭園を見にまたやってきます。