最近ネタが無いのか、全然ブログ書いていない。
といって書き始めているのもなんだかではあるが。
ここの所、日中の東京はまだ残暑が続いているが、夜は涼しくなっている。
もう秋だなって感じる今日この頃である。
この間、平田が来て柳新聞なるものの記事となるネタを書いてくれと言われた。
これが意外と難しい。内容は極秘だが、一応何度も念を押されたので、昨夜書いてメールで送信した。しかし、採用されるかどうかはわからない。
思い出が深すぎるとあれもこれもとなり、上手くまとまらない。
この監督日記のような感じで結局、何が言いたいのかまとまらなかった。
こういう時、文才のある人間はうらやましい。
前任の教授の時に、論文を持って言った際に、良く添削された。
文章が見る見るうちに真っ赤に添削され、“起承転結がない。”
“伝えたい事がわからない。”“文章が生きていない。”
“独特の文章の言い回しで勝呂語”とか言われたのをふと思い出した。
今でも気をつけてはいるのだが、結局、勝呂語なんだろうなって思ってしまった。
ああ、また緩い感じで書いてしまった。
しかし、柳の結婚式はどんな事になるのやら。
怖い怖い。