石上先生来る！

昨日、石上先生とお話して、５月７日に練習にいらっしゃるとの事。
ゴールデンウィーク明けで少々動けない状態ではありますが、みんなでしっかり
練習をしていきましょう。

また、練習後は恒例の食事会もあると思いますので、幹部はしっかり
抑えといてください。

当日は、Drs平田,柳も練習に参加しますので、石上先生同様、防具を
用意して置いてください。

私はまだ未定です。

現代のこの世を生き抜くには。

「鈍感力」とは、作家の渡辺淳一著書『鈍感力』で有名になった言葉。
小さなことにあくせくしないで、ゆったりと生きているほうが集団の中で最終的に勝ち残ることができる力のことらしいです。

彼のブログでは「これまで鈍感というと、なにか悪いマイナスイメージのものと思われがちでしたが、そんなことはありません。ひりひりと傷つき易い、鋭く敏感なものより、たいていのことではへこたれない、鈍く逞しいものこそ、現代を生き抜く力であり、知恵でもあるのです。」とのこと。

「鈍感力」、現代社会を生き抜くには必須の能力なのかもね。
気にするなよ。のんびり行こうよ。剣道部は！
必須の能力じゃなくて必須アミノ酸言えます？トロリバスフメイだっけな。

黄金のブタ年

４人の男子部員が入部したそうで、それはめでたいめでたい。
勧誘週間もこれで一応終了。
強わ者どもが夢の跡、先週とは打って変わって来週のお昼は大人しい一週間になるのでは。
こんな習慣、私の時代にはなかったです。

さてめでたい話のついでに中国や韓国の話。
今年の日本の干支は亥ですが、十二支発祥の中国や韓国では今年はブタ年だそうです（日本だけイノシシな理由はイノシシの方が猛々しくてイメージが良いから）。

そして、中国や韓国では何と今年が「黄金のブタ年」と言われる、600年に一度の幸運の年に当たる年だそうです。

日本ではブタにそれほど縁起物というイメージはありませんが、何でもお隣の韓国では福を呼ぶ縁起のいい動物になっているようです。

そのためこの年（黄金のブタ年）に生まれた子供は、金運、財運に恵まれ、一生お金に困らないと言われているそうで、2007年韓国では空前のベビーブームを巻き起こしているそうです。

ですから梶原先生、ハネムーンベイビー良いかも知れませんよ。でも急がないとね。

梶原先生挙式

梶原先生おめでとうございます。
お幸せに

梶原先生挙式２

寺本先生　日大節かっこいいです。

梶原先生挙式３

食事もおいしかったです。
でも我々のテーブルを担当した方はかなり乱暴な人でした。

梶原先生挙式４

しつこくなってきました。でもいいじゃないですか、幸せをわけてもらいましょう。

梶原先生挙式５

何も言うことありません。
二人は幸せなのですから！

昨日は

昨日はクラブ勧誘だったみたいで、すでに昨日の段階で２名の入部が決まったそうです。嬉しいなあ。これからよろしくお願いね。今日は梶原先生の結婚式です。楽しみです。

こんなのがありました

難関試験に軒並み合格する方法！

「できる人の勉強法」安河内哲也著（中経出版　１３００円）

　資格試験、語学検定、大学受験、社内昇格試験……どんな試験も合格する！　そんな勉強法が本当にあるという。

　著者の高校時代の成績はクラス４４人中４２番。当然のごとく大学受験には失敗。しかし浪人時代に徹底的に効率の良い勉強法を身につけ、偏差値８０台を獲得、見事志望校に合格。その後も、ＴＯＥＩＣ、ＴＯＥＦＬで好成績を収め、英検１級、通訳案内士、韓国語能力試験１級、１級小型船舶操縦士など難関の試験に軒並み合格を果たす、という実績の持ち主。

　さぞかし魔法のような方法があるに違いないと思うのは早計。ここで語られる勉強法は、覚えたいことは声に出して読む、１日３０秒でいいから毎日続ける、一冊の参考書をボロボロになるまで使うなど、極めて地道でオーソドックス。要はそれらをうまく組み合わせて効率を高め、ポジティブな心を持ち続けること。そのあたりの要点を体験を交え披露していく。やはり学問に近道なし。