誰か買って頂戴！

病理の尾曲先生が、この休みに行った北海道の新千歳空港で並んで買ってきた
キャラメルです。

食べた事あります？

私は一粒頂きました。
病理の医局を出て階段で３階に上がってエレベーターの前を通る頃にはすっかり
口の中で溶けてなくなってしまいました。

味は？よく覚えてないです。
今度はじっくり味わいたいので、どなたか買って来てください。
よろしくお願いいたします。

京都から４（京都）

こんなに都合の良い名前があるとは。
いったい京都のどこに行ったのでしょうか？

京都から３（京都）

さらに送られてきました。
意味わかないのだけど、載せときます。

今日は塩野目に譲ります。

京都から２（京都）

京都からです。
あの有名なイノダコーヒーに行ったみたいですね。
いいなあ。

東京にも大丸にあるようです。
誰か一緒に行きますか？

京都から１（京都）

可愛い写メが送られてきました。
聞けば、京都からだそうです。

女二人のシッポリ旅!?

この二人組だと、旅先で思わぬ出会いが．．．






きっとないな。

ＷＤ

監督と後輩の会話　復活

後）あ、先生お先に失礼致します。
監）え、お前早くない。

後）だって先生、今日はＷＤですよ。早く帰りますよ。
監）何？ＷＤって。ＷＳＤなら知ってるけど。

後）え、ＷＳＤってWATASIHA SUGURO DESU
　　のＷＳＤですか？
監）ふざけるな、お前、保険用語ちゃんと勉強しろ!!

後）あ、あ、すいません、ごめんなさい。
　　あのＷＤってWHITE DAYの略です。
監）えー今ってそんな略語使うんだ。
　　今日はどこで会うの？

後）あらやどです。
監）はいはい新宿ね。
　　新宿のどこに行くの？

後）ウシのつのです。
監）もっと良い所行けよ。
　　お前、後輩には水道橋とか連れて行ってやるのに
　　何で彼女には安くあげるんだよ。

後）釣った魚にはえさはあげない主義なのものですから
監）嫌な奴。
後）嘘ですよ。女助円を予約しましたよ。

監）あ、そう楽しんでね。あ、ところで俺にはＷＤないの？
後）何で先生に渡さないと行けないんですか？
　　おかしくないですか？

監）いつも世話してるだろ。だからそのお礼だよ
後）いや、絶対おかしい。

監）そう言えば、この間の書類やったの？
後）あ、まだです。

監）じゃあ、今早くやってくれ。
後）そんな、もう時間が無いんです。月曜日には必ずやります。
　　何か今日厳しくないですか？

監）今日はＷＤ（WARU DESU)だから
後）…

お後がよろしいようで。

PS．今度“桃子会”呼んでもらおうかな？

おせっかいにも程が...

インターネットから抜粋！

アムステルダムのバス停で、便利なのか迷惑なのかわからないシステムが導入されています。

なんとバス停のベンチに腰掛けると、わざわざ体重が表示されるというものです。

さらにベンチの後ろには表が貼り付けてあり、それによって表示された体重がその人にとって超過しすぎか分かるようになっています。

どうしてこんな親切（意地悪）をしてくれるのかと言うと、体重を意識することで健康を保つようにという目的だそうです。

確かに痩せている人より太っている人の方が座りたがるので、効果はあるかもしれません。

むしろこのアイデアでダイエットに繋がるというよりは、席をお年寄りに譲る人が増えそうですよね。

こんなのがありましたよ

鶴岡挙式１

もう結婚式から３日も経ってしまいました。
彼らは今日から通常の？いや新婚旅行ですかねえ？

奥様がＣＡだから主要な都市はすべて周ってるでしょうから普通の所には
行かないのですかねえ。
旅慣れているってある意味大変ですね。

さて結婚式のこぼれ話
当日、結婚式の乾杯の音頭で“髭男爵”の格好をした二人組が乾杯の音頭を
取ったのですが、あの格好をしろって言われたのが、開始５分前。

二人は相当焦ったようです。
あの“髭男爵”の格好って売っているのですね。
結構、様になっていました。

だから乾杯の音頭は、“ルネッサ〜ンス!”でした。
こんなのも初めてです。

ちなみにルネサンスとは、14世紀 - 16世紀にイタリアを中心に西欧で興った古典古代の文化を復興しようとする歴史的・文化的諸運動の事。

日本では長らく文芸復興と訳されてきたそうです。

またルネッサンスとも表記され、通俗的に「復興」「再生」を指す言葉として用いられている。
最近はルネッサンスと表記されることが多い。
現在の歴史学、美術史等ではルネサンスという表記が一般的だそうです。

ですから、今回の結婚式の乾杯は日本語にすると“復興！”とか“再生！”
とか叫んで乾杯を行った事となります。

しゃれですから、まあ良いのですが、真面目に考えるとこんな事に
なってしまうのであります。（どうでも良い事ですがね。）

髭男爵の隣にいた召使役の“ひぐち君”。
様にはなっていましたが、彼からは一言も言葉もなく、その場に
立ちすくんでいました。

横山先生が、“いる意味がなかったな。”って笑ってました。
ちなみに私だったら言ってたかなあ
“ひぐちカッター”ならぬ“ヒートカッター”って

そんな事、乾杯の後、考えていました。

鶴岡挙式２

鶴岡先生は今日は仕事が休みだったのですかねえ。
二次会もかなり派手だったみたいですけど。

私は日頃の疲れがどっと出てしまい披露宴でさっさと帰ってしまいました。
すいませんでした。

さて鶴岡先生との思い出なのですが、
一番感じるのは、大学生活の６年でヒトは大いに成長して行くんだなって
思った事ですかね。

出会った頃の彼は、今のような笑顔などほとんど見せず、割と無愛想で
あまりヒトと群れたがらないような人間でした。
いわゆる一匹狼状態。

集団で行動していても、いつも隅の方にいるか、みんなと離れた所にいるような
行動を取っていました。

お酒を飲んでいた時、彼は店の中で寝ていたのですが、すくっとおもむろに
立ち上がり、急に荷物を持って勝手に帰ろうとする行動など、当時は
かなり剣道部的には問題が多かったです。

その極め付きは、一年の夏合宿。あるささいな事で彼が激高し、合宿所から
突如、いなくなってしまった事があります。
幸い、近くの神社で発見されましたが、その当時はかなりショッキングな
出来事でした。今となっては最高のハプニングですがね（笑）。

そんな鶴岡先生ですが、学年が上がるにつれ、そうした単独行動も
なくなり、いつの間にやら、集団に溶け込むというより、集団の中心に
立っていました。

しかし、彼が主将になった時は本当に苦労の連続でした。
あまり語りたくないのですが、一人の元部員の不謹慎な行動に
彼は大いに頭を悩ませた事だと思います。

当時を思い出すと、私も小宮山先生に
“なんで剣道部はこうも不幸が続くのでしょうか？”
“何が悪いのでしょうか？”と訴えた事を思い出します。

彼の主将時代はこれで始まり、これで終わったような気がします。

あと今更謝っても、もうしょうがない事ですが、
彼の主将の時に私はデンタルに参加していない事です。
唯一、デンタルに行っていない代なのです。

その当時は何とか私のいない穴をOBの先生等で埋めてはもらいましたが、
参加できなかった事は今でも心残りです。

そんな事で、彼は苦労の連続だったと思います。
だからではありませんが、いつの間にやら、良い意味で大人に
成長していったのではないのでしょうか？

ビデオに出てくる写真の彼の笑顔は全く屈託もなく、真に
微笑んでいる笑顔ばっかりでした。

長々書きましたが、ブログにて勝手にお祝いを述べさせてもらいました。
最後にご結婚本当におめでとうございます。
お二人の末永い幸せを祈念致します。

PSこれからも剣道部よろしくな。

鶴岡挙式３

今日は彼は仕事は休みなのですかねえ。
昨日は二次会も派手だったみたいですね。

写真は新郎を抱えた奥津先生とのツーショットです。