2015年10月23日のフェイスブック記事から 2018-10-23 | 【記録】板書写真 ============================ 研究授業では、30分の指導案を書きましょう。 あなたのやりたいことは、その30分にまとめるのです。 あとの15分は子どもにプレゼント☆。 そうすればきっといい授業になるから。 ============================= 澤井調査官の本から学び、 今年度3回行った研究授業で、ずっと意識していること。 できたりできなかったりだけれど、 来週の4回目こそは、本懐を遂げたい。 本日職員室 研究授業の指導案を険しい顔で作っていた若手にも 同じことを話したら、ニコッと笑顔を返された。
2015年10月21日のフェイスブック記事 2018-10-21 | 【記録】板書写真 社会科授業の導入にはとてもこだわる。 導入の資料提示で、 =============== 「あーっ!これ調べたいっ! =============== と子どもたちに思わせなければならない。 そうすれば必然的にその資料は、 45分をずっと貫くことになる。 導入で扱った資料は、最後必ず、 まとめの時にもう一度登場することになる。 県社研の打ち合わせでも、メンバーに 口酸っぱく言ってきた。 自分の授業も流れはできているのだが、 「導入」の資料提示でいろいろ迷っていた。 その結果、自分なりの方針を定め、 同じく社会科教師の妻に見せたら、 微妙な反応(苦笑) そして激論!!! その後、いろいろ考えながらまた構想中。 だから授業作りは面白いよなぁ。。。。 (もうあんまり時間はないけれど)
2015年10月18日のフェイスブック 2018-10-18 | 【記録】板書写真 以前、(信頼する)若手に伝えた 自分の指導法研究。 もちろん、正しい方法の是非は、 不明。 【以下転載】 ========================== 授業準備。 子供たちの予想される反応を整理分類。 そこからどう思考を促していくかの発問作り。 授業の姿が少しずつ見えてくる。 やっているときは苦しいけれど 終わりが見えると 毎回毎回楽しい作業。 ==========================